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イントロダクション

原作・中山七里×監督・青山真治による法廷ミステリー。

その弁護士はある殺人事件の犯人だった。三上博史、染谷将太、リリー・フランキー共演で、“贖罪”の意味を問う。

2009年に「さよならドビュッシー」で「このミステリーがすごい!」大賞を受賞した
小説家・中山七里のミステリーをドラマ化。
「贖罪の奏鳴曲(ソナタ)」は、生きる意味、贖罪の意味を問う法廷ミステリーで、
中山原作小説の連続ドラマ化は本作が初となる。
メガホンを取ったのは、WOWOWドラマを初めて手掛けた青山真治。
2000年に『EUREKA ユリイカ』で第53回カンヌ国際映画祭の国際批評家連盟賞とエキュメニック賞をW受賞、
2011年に『東京公園』、2013年に『共喰い』と立て続けにロカルノ国際映画祭での受賞を果たすなど、
国際的に活躍する映画監督だ。

主演は「連続ドラマW 震える牛」の熱演も記憶に新しい三上博史。
また、役者としても異彩を放つWOWOWドラマ初出演のリリー・フランキーや、
2011年に『ヒミズ』で第68回ヴェネツィア国際映画祭マルチェロ・マストロヤンニ賞(最優秀新人賞)を受賞した
実力派若手俳優の染谷将太が出演する。

ストーリー

弁護士の御子柴礼司(三上博史)は、どんな罪名で起訴されても、必ず執行猶予を勝ち取るという不敗の弁護士。その分依頼人から巻き上げる報酬も法外で悪評が絶えない。依頼をしてくる客層も悪く、周囲から敬遠されるばかりではなく、愛用の高級車に傷をつけられるなど嫌がらせを受ける日々だった。そんな御子柴が、係争中で被告人が圧倒的不利に立たされている保険金殺人事件の国選弁護士を買って出る。

容疑は、町工場の経営者の妻・東條美津子(とよた真帆)が保険金欲しさに入院中である夫の人工呼吸器のスイッチを切って殺したというもの。無罪を主張する美津子は自宅に半身不随で車いす生活の息子・幹也(染谷将太)を残している。そんな中、事件の真相に迫っていたフリーライターが水死体で見つかる。調べを進める担当刑事の渡瀬(リリー・フランキー)は、御子柴がある殺人事件の犯人だったという過去にたどりつく。