25th

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エピソード

連続ドラマW 贖罪の奏鳴曲 番組詳細ページはこちら >>

第1話

孤高の弁護士・御子柴礼司(三上博史)は世間を騒がす殺人事件の国選弁護人を買って出る。保険金目的で夫を殺したとされる東條美津子(とよた真帆)は圧倒的不利に立たされながらも無罪を主張。御子柴は車いす生活の息子・東條幹也(染谷将太)の協力を得て事件を再調査する。そんな中、あるフリーライターの水死事件を追う刑事・渡瀬(リリー・フランキー)は被害者の遺留品から御子柴の知られざる過去を知る。

第2話

御子柴は人工呼吸器開発者・門前(野間口徹)から、事件で使用された機器がかなりの旧式だった事実を知る。そんな御子柴の元に亡くなった東條社長を罵る封書が届く。東條は工場で事故に遭う前日、社員6人に解雇通告し恨みを買っていた。御子柴は幹也や元社員を訪ね、事故の詳しい状況、美津子との夫婦仲を聞き出す。一方、加賀谷殺しの事件を追う渡瀬は、犯罪歴のある御子柴が犯人だと疑うもアリバイを崩せずにいた。

第3話

御子柴は美津子と面会し、夫からのDVについて問いただす。さらに、弁護人の立場を越えて、元社員との男女関係を強く非難する御子柴に、美津子は不信感を抱く。そんな中、御子柴は医療少年院時代に強い影響を受けた島津さゆりのクラシックコンサートに行き、そのピアノの旋律に聴き入る。思いに浸る御子柴の前に渡瀬が突然現われる。美津子を弁護する真の目的を問う渡瀬に対し、御子柴は裁判ですべてて明らかになると告げる。

最終話

最高裁の法廷で、弁護士の御子柴と検事の額田(堀部圭亮)が激しく対立する。御子柴は実際の人工呼吸器を運び込み、事件当時の状況を再現。機器開発者・門前の証言をもとに新たな実証を行ない、美津子の無実を主張すると、法廷内は騒然となる。裁判を終えた御子柴は製材所で幹也と会い、死んだフリーライター加賀谷について語り始める。一方、地道に捜査を続けてきた渡瀬は自分が推理した事件の真相を御子柴にぶつける。