25th

WOWOW

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キャスト・スタッフ

キャスト

  • 三上博史
  • 染谷将太
  • 白石隼也
  • 野間口徹
  • 山下容莉枝
  • 堀部圭亮
  • とよた真帆
  • 中原丈雄(特別出演)
  • リリー・フランキー

スタッフ

原作:中山七里 「贖罪の奏鳴曲」(講談社文庫刊)

「贖罪の奏鳴曲」(講談社文庫刊)

1961年、岐阜県生まれ。2009年の『さよならドビュッシー』にて『このミステリーがすごい!』大賞を受賞し、作家デビュー。他の著書に『おやすみラフマニノフ』『連続殺人鬼カエル男』『いつまでもショパン』『追憶の夜想曲』などがある。さわやかな青春、音楽ミステリー、法廷サスペンスなど、幅広いジャンルの小説を手がける。

コメント
生来がひねくれ者であるため、小説を書く際には「映像化できるものならやってみろ」と思いながら筆を進めます。自ずと映像化には不向きなトリックを仕掛けたり、センシティブな問題を扱ったりすることが多くなります。『贖罪の奏鳴曲』もその例に洩れず、まず映像化は不可能だろうと悦に入っていました。従ってWOWOWさんからドラマ化の話をいただいた時、一番驚いたのはおそらくわたしだったでしょう。ともあれこのドラマに関わったスタッフ・キャストの皆さんには脱帽せざるを得ません。

監督:青山真治 (『EUREKA ユリイカ』『共喰い』)

脚本:西岡琢也 (『沈まぬ太陽』)

音楽:山田勳生、青山真治

青山真治監督コメント
三上さんとは十数年ぶりの仕事です。何しろぼくの世代の最大のスター俳優の一人であり、かつ研ぎ澄まされたアーティストですから、一筋縄ではいきません。しかしキャメラの前に立った瞬間、これほど繊細な表情をなさるのか、主役を張るとはこういうことか、と改めて驚かされ、感動させられます。ともに仕事をするパートナーとしてはベストの一人です。この現場でも御子柴というきわめて特異なキャラクターをどう造型するか、二人でああでもないこうでもないと悪戦苦闘の日々です。ヒントは三上さんの心身にすべて宿っているのです。
主演・三上博史コメント
今回初めて青山真治さんがWOWOWドラマを監督されるということで、「何かが、起こる!!」と、すぐに手を挙げました。参加させて頂けることが、とても光栄です。以前、ご一緒させて頂いた映画「月の砂漠」(2001年)から13年が経ちました。二人でカンヌのレッドカーペットを歩いた、とても思い出深い作品でしたので、「次はどんな作品を一緒にできるのだろう」とたびたび飲みの席で話していたのですが、まさかWOWOWでご一緒できるとは思ってもいませんでした。また、二人で「悪巧み」ができると、モチベーションが上がっています。