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原作

原作:宮部みゆき 「楽園」(文春文庫刊)

楽園書影

累計発行部数420万部を突破した
大ヒット作「模倣犯」から9年後の世界を描く!

主人公の滋子が本作ではトラウマとして振り返る“死の山荘事件”。
この作品は、累計発行部数420万部という大ベストセラー小説『模倣犯』
から9年後、警察のみならず、世間をも翻弄した大量殺人犯・網川浩一や、事件の捜査に加わっていた刑事・秋津信吾などの面々も登場する。 猟奇的殺人事件に関わり、 自分のルポが原因でひとりの女性を死に追いやってしまった滋子。 9年という歳月を経て、彼女がそのトラウマを抱えながら、今回の事件にどう関わり、どう向き合っていくのか。

「模倣犯」について

公園のゴミ箱で発見された女性の右腕は、史上最悪の犯罪者によって仕組まれた連続殺人事件のプロローグだった。 社会を翻弄する知能犯と、事件に巻き込まれた人物を重層的に描きながら、現代社会の病巣に迫る、渾身の長編ミステリー。
模倣書影

プロフィール

1960年生まれ。東京都出身。東京都立墨田川高校卒業。
法律事務所等に勤務の後、87年「我らが隣人の犯罪」でオール讀物推理小説新人賞を受賞してデビュー。

1992年 「龍は眠る」で第45回日本推理作家協会賞長編部門、 同年「本所深川ふしぎ草紙」で第13回吉川英治文学新人賞。

1993年 「火車」で第6回山本周五郎賞。

1997年 「蒲生邸事件」で第18回日本SF大賞

1999年 「理由」で第120回直木賞。

2001年 「模倣犯」で毎日出版文化賞特別賞、第5回司馬遼太郎賞 、 第52回芸術選奨文部科学大臣賞文学部門をそれぞれ受賞。

2007年 「名もなき毒」で第41回吉川英治文学賞受賞。

2008年 英訳版『BRAVE STORY』でThe Batchelder Award 受賞。

宮部みゆき

コメント

仲間由紀恵さんが出演されているドラマや映画を楽しく拝見してきました。
今回主人公を演じてくださることが何より嬉しいです。
「楽園」は多少スーパーナチュラルな要素の入るミステリーですから、
ファンタジックな部分がどのようにリアルに映像化されるのか…私がいちばんオンエアを心待ちにしております。
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宮部みゆき原作 ドラマW作品

「パーフェクト・ブルー」

高校球児の凄惨な死。事件は二転三転し、意外な事実にたどり着く!

パーフェクトブルー
高校野球のスター選手が殺された。偶然、彼の父(石黒賢)から次男・進也(中村蒼)の捜索を頼まれていた探偵の加代子(加藤ローサ)は、進也の容疑を晴らすべく、父親の探偵事務所長・浩一郎(宅麻伸)、愛犬マサと調査に乗り出す。一方、大企業の三友製薬は、治験方法をネタに強請をかけられていた。 社員の木原(小市慢太郎)は極秘裏に処理しようとするが、会社の負の所業を知り悩み始める。徐々に繋がる2つの事件、果たしてその真相は?
「長い長い殺人」

刑事、犯人、目撃者、探偵らの「財布」が殺人事件を解き明かす!

長い長い殺人
暴走車に轢かれ、頭部を殴打された男の死体が発見された。被害者の妻・法子(伊藤裕子)は愛人がいる派手好きな女、しかも夫に3億円の保険金をかけていたことが発覚する。世間やマスコミは法子と愛人・塚田(谷原章介)に疑惑の目を向けるが、2人のアリバイは完璧だった。 そして事件を担当する所轄刑事の響(長塚京三)、探偵の河野(仲村トオル)は不可解な連続殺人事件へ巻き込まれていく。
「理由」

家族とはなにか? 殺さなければならなかった「理由」とは?

理由
台風の夜、超高層マンションで4人の男女が惨殺された。家族と思われた被害者たちだが、実は赤の他人であることが判明し、捜査は混迷を深めていく。殺されたのは一体誰なのか。そもそもなぜ、事件は起こったのか。その「理由」とは? ごく普通の人々が、事件に巻き込まれ、やがてその証言が積み重なっていくにつれて、驚くべき真実が明らかになる…。
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宮部みゆき原作 主な代表作
「我らが隣人の犯罪」

「我らが隣人の犯罪」

鳴き声のうるさい隣の犬を誘拐したら、思わぬ事件が待っていた――デビュー作である表題作の他、全5編を収めた短編集。ドラマや舞台でも有名になった「サボテンの花」をはじめ、作者のみずみずしい感性が光る傑作集。
「おそろし」

「おそろし」

ある事件を境に心を閉ざした17歳のおちかは、神田三島町の叔父夫婦に預けられた。おちかを案じた叔父は、人々から「変わり百物語」を聞くよう言い付ける。不思議な話は心を溶かし、やがて事件も明らかになっていく。
「桜ほうさら」

「桜ほうさら」

父の汚名をそそぎたい。そんな思いを胸に秘めた笙之介は…。 桜がご縁でめぐり逢った人々。次々に起きるミステリアスな事件。人生の切なさ、ほろ苦さ、人々の温かさが心に沁みる物語。
「長い長い殺人」

「長い長い殺人」

刑事、強請屋、死者、目撃者、…10人それぞれの「財布」が物語る持ち主の行動や現金の動きが、意表をついた重大事件をあぶりだす…モノが主人公という斬新なスタイルも、10の短編が絡み合う構成にも、作者の筆力を思い知らされる。
「蒲生邸事件」

「蒲生邸事件」

ホテルで火災にあった予備校受験生、尾崎孝史は、タイムトラベラー平田次郎に救出される。移動した先は雪の降りしきる二・二六事件直前の東京。はたして歴史は変えられるのか? 大胆な着想が話題となった、日本SF大賞受賞作品。
「ソロモンの偽証」

「ソロモンの偽証」

クリスマス未明、一人の中学生が転落死した。彼はなぜ死んだのか。殺人か。自殺か。謎の死への疑念が広がる中、“同級生の犯行”を告発する手紙が関係者に届く。さらに、過剰報道によって学校、保護者の混乱は極まり、犯人捜しが公然と始まった―。一つの死をきっかけに膨れ上がる人々の悪意。それに抗し、死の真相を求める生徒達を描く、現代ミステリーの最高峰。
「パーフェクト・ブルー」

「パーフェクト・ブルー」

甲子園のスーパースターが焼き殺された――凄惨な現場に居合わせたのは彼の弟と、探偵事務所員加世子、そして元警察犬のマサ。真相はどこに? 欲望渦巻く社会を犬のマサの語りで描いた、鬼才・宮部みゆきの長編デビュー作。
「魔術はささやく」

「魔術はささやく」

飛び降り、地下鉄への飛び込み、事故死…無関係に見えた3人の死の裏には、闇に潜む魔術師の影があった…。巧みな描写力と、宮部作品ならではの「体温」を感じさせるラストは、多くの読者の喝采を呼んだ。日本推理サスペンス大賞受賞作。
「龍は眠る」

「龍は眠る」

雑誌記者の高坂昭吾は、自らを「超能力者」だという少年、稲村慎司に出会ったことから、次第に事件に巻き込まれていく…。超能力という異質な存在をもリアルに感じさせる宮部ワールド。超能力者の悲哀を紡ぐ、異色のサスペンス。
「火車」

「火車」

失踪した婚約者を探して欲しい――休職中の刑事、本間俊介が受けた依頼は、驚くべき現実へと繋がっていく。一体「彼女」は誰だったのか…カード社会の裏側にある暗く深い闇と対峙し、山本周五郎賞に輝いた現代ミステリーの最高峰。
「理由」

「理由」

嵐の夜、超高層マンションで起きた「荒川の一家四人殺し」。しかし四人は部屋の本当の住人ではなく、他人同士だった…ルポルタージュ風に描かれるそれぞれの「理由」、そして現代社会の闇。直木賞受賞作品となった、傑作ミステリー。
「ペテロの葬列」

「ペテロの葬列」

今多コンツェルン会長室直属・グループ広報室に勤める杉村三郎はある日、拳銃を持った老人によるバスジャックに遭遇。事件は3時間ほどであっけなく解決したかに見えたのだが―。 しかし、そこからが本当の謎の始まりだった!『誰か』『名もなき毒』に続く杉村三郎シリーズ待望の第3弾。
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