アキコ / 小林聡美

アキコ / 小林聡美

「自分のやりたいお店をやってみる、それがいまの、ワタシの決心です」

長年の出版社勤務を辞め、母のやっていた小さな食堂を改装し、
パンとスープの店を始める。シンプルに人の喜んでくれる
サンドイッチとスープを作りたいと、直向きに思っている人。

しまちゃん / 伽奈

しまちゃん / 伽奈

「会社に勤めるより、こういうほうがワタシにはあっている気がしてます」

アキコの店を手伝う大きな女の子。
自然な空気感を持ち、素直で気だてが良く、
赤ちゃんと植物が大好きである。

ヤマダ / 光石研

ヤマダ / 光石研

「それぞれやり方があるわけだから、まあ僕みたいな花屋もいるわけだし」

花屋の店主。アキコの母のやっていた食堂の常連客だった。
明るくお洒落で、尚且つ優しい男。
趣味はウクレレ。

スダ / 塩見三省

スダ / 塩見三省

「誰だって、先の事なんて分かりゃしないさ。でも、分からないから楽しいこともあるからね」

趣味でやっているとしか思えない駄菓子屋の店主。
ヤマダとともにアキコの母の食堂の常連客だった。
ロマンティックでお洒落な、それでいて、妙にシャイな男。

ユキ / 美波

ユキ / 美波

「そろそろ自分のことを始めないといけないんじゃないのかって……」

喫茶ハッピーで働いている。
一見今どきの女の子風であるが、
実はセンシティブな感覚をもっている。

ミサト / 市川実和子

ミサト / 市川実和子

「母がワタシにしてくれたようなことを、ワタシ、この子にしてやれるのかなって……」

アキコの店のお客。出産を間近にした不安な気持ちをアキコに話し、
アキコの言葉で何かを吹っ切ることが出来る。
やがてかわいい赤ちゃんを連れて再び店を訪れる。

フクサコ / 加瀬亮

フクサコ / 加瀬亮

「この寺は、人も、動物も出入り自由です」

もしかしたら、アキコの弟かもしれない人物。
気持ちの良い緑の中を、心地よい風が吹き抜ける、
そんな庭のある寺の住職。

ママ / もたいまさこ

ママ / もたいまさこ

「当たり前だろ、一緒に仕事するのに、仲悪くてどうするのさ」

アキコの店の向かいにある喫茶店ハッピーのママ。
子供の頃からアキコを知っていて、痛快な程にストレートな
物言いをするが、いつもアキコのことを気にしてくれている。

山口先生 / 岸惠子

山口先生 / 岸惠子

「人は何年生きてても、イマ、自分が何をしているかだけで、いいんじゃないかって」

アキコが編集者時代、担当をしていた料理学校の理事長。
独自の生き方をしている人。
アキコに母の店をやってみたらと勧め、協力を約束する。

たろ / のぶりん

たろ / のぶりん

母の突然の死で、ひとりになったアキコの前に、
あたかも誰かが寄越したように忽然と現れたネコ。

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