25th

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エピソード

連続ドラマW 翳りゆく夏 番組詳細ページはこちら

第1話

1995年、横須賀啓陽会病院で新生児誘拐事件が発生。犯人は病院長に1億の身代金を要求するが、大金を手にした後、警察に追跡され、その途中事故死した。そして20年後の現在、東西新聞社にこの誘拐事件の犯人の娘・朝倉比呂子(門脇麦)が内定し、週刊誌にスクープ記事を掲載されてしまう。そのことを受け、元敏腕記者の梶秀和(渡部篤郎)は事件の再調査を言い渡され当時事件に関わった人々を訪ね歩き、取材を重ねていくが…

第2話

誘拐犯に身代金を要求された大槻院長(嶋田久作)が死亡したと聞き、失意の中、院長夫人を訪ねる梶。しかし、現われたのは大槻院長本人であった。梶は担当刑事だった井上(岩松了)から預かった備忘録と照らし合わせながら、事件を一つ一つ紐解くように取材を開始する。そして物語は1995年に遡る。事件当日、唯一の目撃者であった5歳の少女の話になると、大槻の話と備忘録の記憶が大きく食い違っていることに、梶は気づく。

第3話

20年前の新生児誘拐事件を再調査していくうちに、犯人像に違和感を抱き始める梶。事件の担当刑事だった井上に、共犯者の可能性を問うが否定される。しかし、違和感を拭い切れない梶は、事件の被害者であり、誘拐された新生児・夏雄ちゃんの両親へ会いに行くことを決意する。そこで、梶は衝撃的なものを目にすることになる。一方、朝倉比呂子は東西新聞への入社を辞退する意志を固め始める。

第4話

誘拐事件当日、病院に出入りしていた証券マンの堀江(滝藤賢一)が最初に夏雄ちゃんの行方不明に気づいた看護師を殺害していたことを知り、梶はこの2人が誘拐事件に関係していることを確信する。そして、事件の唯一の目撃者である田尻照代(当時5歳)から話を聞くため、横須賀支局長の野村(佐藤B作)に捜索を依頼する。そして、照代(前田敦子)が優という名で風俗嬢として働いていることを突き止めるが……。

最終話

やっとたどり着いた堀江の口から、誘拐犯が別にいることを告げられた梶は、ある疑惑を抱き始める。一方、比呂子の気持ちは揺れ続け、武藤(時任三郎)は彼女のために何ができるのか、葛藤し続ける。そして、梶と出会った照代もまた、仕事で屈辱的な出来事があり、自分自身の人生を見つめ直していた。それぞれが運命、そして人生を見つめ直していく中で、20年前の衝撃的な真相が、ついに解き明かされることになる……。