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イントロダクション

同じ「ジュンコ」という名前のもとに翻弄され、やがて悪意の渦へと巻き込まれていく女たち。松雪泰子主演で送る現代社会の縮図ともいえる人間の深淵を描いた衝撃ミステリー

人間の暗部をえぐり出す作風で定評がある作家・
真梨幸子の同名小説をドラマ化。

今回が真梨作品初のテレビドラマ化となる。連続不審死事件の容疑者として逮捕された佐竹純子。事件とは無関係の田辺絢子、篠田淳子、福留順子、守川諄子が、同じ「ジュンコ」という名前のもとに翻弄され、やがて悪意の渦へと巻き込まれていく。「勤め人」として固定された社会で生きる男性に対し、近年女性のライフスタイルは多様になった。その分女性の人間関係は複雑化し、複数の社会に身を置くようになったといえる。所属する社会が多いほど、悩みが増え、その悩みは嫉妬や悪意が生まれる温床になる。この物語には5人の「ジュンコ」を含め、仕事や結婚、子どもの有無などさまざまな境遇の女性が登場。まさに、現代社会の縮図が描かれている。

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主演は、「連続ドラマW 地の塩」で、
揺れ動く心情をみごとに表現した松雪泰子。

監督は「連続ドラマW 震える牛」
「連続ドラマW テミスの求刑」の権野元。
また脚本は渡辺千穂と、人間の欲望を描いた「連続ドラマW 悪貨」
のコンビが再登板する。

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ストーリー

連続不審死事件の容疑者、佐竹純子(小池栄子)が逮捕された。5人もの男を殺害したとされる事件は連日テレビのワイドショーをにぎわせ、マスコミ報道が加熱する中、ジャーナリストの田辺絢子(松雪泰子)は事件の真相を探るため取材を開始する。

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田辺は佐竹の中学時代の同級生から篠田淳子(ミムラ)という女性が親友だったという情報を入手し篠田の会社を訪ねる。そんな中、テレビ番組で田辺を見た昔の職場の同僚で、専業主婦の福留順子(西田尚美)が田辺を訪ねてきた。田辺は取材協力の情報提供かと思ったが、福留の口から出てくるのは社宅のヒエラルキーへの悩みと雑談ばかりだった。

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気を取り直して事件の取材を続ける田辺だったが、ある時、佐竹の事件に関わる被害者のひとりではないかと思われる人物が浮上してくる。その人物はすでに亡くなっている守川諄子(麻生祐未)という女の息子だった。

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