25th

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キャスト・スタッフ

Cast

  • 窪田正孝
  • 小澤征悦
  • 泉谷しげる
  • 池田成志
  • 萩原聖人
  • 野波麻帆
  • 駒木根隆介
  • 田中要次
  • 有薗芳記
  • モロ師岡
  • 螢 雪次朗
  • 中村育二
キャスト画像

Comment:

窪田正孝(武島良太役)
コメント

「連続ドラマW  ヒトヤノトゲ~獄の棘~」へのご出演が決まった時の感想をお聞かせ下さい。

刑務所の中の刑務官という体験したことのない役柄なのでぜひ挑戦してみたいと思いました。

今回演じられた、武島良太の印象、初めて刑務官役を演じてみていかがでしたか。

良太は普通の青年で欲があるわけでもなく流れるままに父と同職の刑務官になります。
もちろん彼自身は初めてで、僕も一緒にその空間の空気に触れて、芝居の中で体験していきました。 様々な人や事件によって醜さも優しさも厳しさも肌から感じた気がします。

視聴者の皆さまへメッセージをお願いします。

良太の目線から見える世界の色がたくさんあると思います。
良い事も悪い事も必ず最後は自分に返ってくることを教えてくれる作品でもあると思います。
刑務所という高い壁の向こうで起きる物語をぜひご覧下さい。

原 作

大門剛明
『獄の棘』(角川文庫刊)

プロフィール

大門剛明(だいもん たけあき)プロフィール
1974年三重県生まれ。第29回横溝正史ミステリ大賞とテレビ東京賞をW受賞した『雪冤』で2009年デビュー。社会派ミステリの新鋭として高い評価を受け、注目を集めている。他の著作に、『罪火』『確信犯』 『共同正犯』『テミスの求刑』『JUSTICE』など。

大門剛明『獄の棘』(角川文庫刊)

Comment:

原作者 大門剛明
コメント

『獄の棘』の映像化が決まった際のお気持ち、本作に期待することをお聞かせください。

素直に驚きました。非常に男臭いというか、基本的に男だけの物語ですのでドラマ向きなのかな……と。
ですがその分、善と悪、愛情と憎悪といった人間心理を濃密に描いてくださるのではと今は思っています。
実際、撮影現場にお邪魔させてもらい、監督さん以下スタッフのみなさん、俳優さんたちの情熱に圧倒されるばかりでした。脚本も原作に縛られずに、面白さを追求されているようで、どうなるか非常に楽しみにしています。

視聴者のみなさまへメッセージをお願い致します。

撮影現場で最初に目に付いたのが、檻の前にひかれた緑色の線でした。原作にはこういう描写はなく、話によると実在する某刑務所をかなり忠実に再現しているとか。刑務官、囚人役の方もリアルに表現されていて、入れ墨姿の泉谷さんなど、本物の囚人にしか見えませんでした(失礼!)。「出所」という言葉も飛び交うなど撮影現場が一つの刑務所になっていた感じで、男ならではの濃く熱いドラマになると確信しています。
ご期待ください。

Staff

監督: 平山秀幸
映画『エヴェレスト 神々の山嶺』『愛を乞うひと』
『レディ・ジョーカー』ほか
脚本: 鈴木智
映画『金融腐蝕列島 呪縛』『誰も守ってくれない』 ほか
音楽: 安川午朗
映画『八日目の蝉』
『ソロモンの偽証 前篇・事件/後篇・裁判』ほか

Comment:

監督 平山秀幸
コメント

WOWOW「連続ドラマW ヒトヤノトゲ~獄の棘~」の監督のオファーがあったときのお気持ちについてお聞かせ下さい。

刑務所モノは映像の素材として昔からありました。「網走番外地」や「塀の中の懲りない面々」とか外国では「ショーシャンクの空に」とか。取り締まられる囚人達にスポットを当てた作品が多かったようですが、今回は刑務官が主人公なのが新鮮でした。巨大な塀の中で、「犯罪」という括りでない人間模様がやれたらと思いました。

「ヒトヤノトゲ~獄の棘~」の撮影現場はいかがでしたか。

一番の魅力は久しぶりに撮影所で撮れるという事でした。そこには映画作りの具体的な技術がありました。
職人さん達がいらっしゃいました。作品は人が作るものだという事を改めて感じさせてくれました。

武島良太役を演じられました主演の窪田正孝さんについての感想をお聞かせください。

年代も違うし、始めは宇宙人かとも思いましたが…。撮影が進むにつれて、彼が持つ映画の「感」の素晴らしさに目を見張りました。シーンの空気への溶け込み方や運動神経の凄いコト等。教えられた事もたくさんあります。
間違いなく映画を背負って立つ俳優さんです。