放送情報 INFORMATION

シーズン1

シーズン2

  • WOWOW
  • 2017年611日(日) 放送スタート(予定)
  • 毎週日曜よる10:00(全4話)
    ※第1話無料放送
  • 原作:貫井徳郎

    「殺人症候群」(双葉文庫刊)

イントロダクション INTORODUCTION

警視庁内には捜査課が表立って動けない事件を処理する「裏稼業」ともいえる存在がいた…。警察組織が扱いにくい事件を捜査し、真相を追い求めるのが特殊任務担当の彼らの仕事。このドラマは「特殊任務」につくことになった男と、その男の親友である現役刑事、そして特殊任務を指揮する男の3人を軸に“誘拐”“失踪”“殺人”の3種類の事件を重厚に描く社会派サスペンスである。

ドラマ全体を通しての共通テーマは『復讐の是非』。主役は、同じ大切な女性を殺された二人の男。早くに両親を亡くし、親代わりにかわいがってきた妹を殺された男・武藤(玉山鉄二)。天涯孤独の身で、唯一愛した恋人を殺された男・鏑木(谷原章介)
シーズン1では、心のうちの復讐心に苦しみながらも、復讐を選ばず、妹のような犠牲者を二度と出さないように犯罪を追い続けようと決意する武藤。シーズン2では、一線を越えた復讐に囚われていく鏑木。また、特殊任務の指揮役であり事件解決のためなら手段を選ばない非情の男・環(渡部篤郎)

この3人の男の物語を軸に、特殊で興味深い誘拐事件や殺人事件を取り上げ、男たちの対照的な生き様を通して「復讐の是非」の表裏を描く。
深い友情で結ばれている武藤と鏑木は、復讐を巡って互いの決意の違いに葛藤し、怒り、苦しみ、そして悲劇的な結末を迎えることに…。
「連続ドラマW」 と「オトナの土ドラ」。共に、独自の世界観のある人間ドラマを目指すドラマ枠が、大人が楽しめるエンターテイメントドラマを初の共同製作。
原作は累計45万部を越える貫井徳郎の3部作「失踪症候群」「誘拐症候群」「殺人症候群」。シーズンごとに主役を入れ替えるという手法で初のドラマ化。

『復讐しない地獄、復讐する地獄』。2017年春、重厚なテーマのサスペンス大作をお送りします。

シーズン1 ストーリー [前半]

ある夫婦の5歳になる娘が誘拐された。犯人からの要求は、身代金500万円。娘の命が500万?5000万ではなく?
「警察ニ知ラセタラ、娘サンニハ二度ト会エマセン」
500万円なら貯金を崩せば払えない額ではない。夫妻は犯人の指定通りに500万円を支払う。程なくして娘は家に帰ってくる。しかも、怯えた様子は全くなく「お姉さんと遊んでいた」のだという…

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キャスト CAST

武藤 隆

玉山鉄二 
Season1主役 
武藤 隆[37・むとう たかし]

正義感が強く熱い元刑事。
妻と娘がいる。一年前、親代わりにかわいがっていた妹を殺害されてしまうが、犯人は未成年者だったため、相応の罰を受けることなく社会復帰できることに。そんな犯人に憎悪を燃やした武藤は、いっそ自らの手で殺そうと思いつめる。結局、犯人は自殺してしまったが、武藤は自分の中に人をも殺しかねない『獣』がいたことに恐怖し、『獣』を封じ込めるために警察を辞め「復讐をしない」道を選ぼうとする。しかし、一年後、生活のために調査員をしていたところ警視庁人事課の環からとある未成年者犯罪の捜査を依頼され再び犯罪捜査に身を置くことに。だがそれは、時には超法規的手段を使ってでも犯罪者を逮捕することが要求される警察の裏稼業であった。

玉山鉄二

原作の第1作が発表されてから20年以上経つそうですが、小説の中で起きる事件は現代で起きてもおかしくないものばかり。まるで“予言の書”のような物語だと思いましたし、僕は常に「心に突き刺さる作品に出たい」という思いがあるので、「犯罪症候群」に主演させていただけることに喜びを感じています。
東海テレビとWOWOWの共同製作ということに心強さを感じつつ、谷原さん、渡部さんこの3人だからこその説得力や大人の魅力を出して、見応えのある作品を届けられたら、と思っています。

鏑木 渉

谷原章介 
Season2主役 
鏑木 護[42・かぶらぎ まもる]

捜査一課の刑事。
表面上は飄々とした明るい男。武藤の先輩であり、刑事としても男としても、深い信頼と友情で結ばれている。殺された武藤の妹は、実は鏑木の恋人でもあり、鏑木もまた心から愛した女性を未成年に殺害された過去を持っていることになる。しかし、鏑木は、刑事の仕事に打ち込むことによってその過去を乗り越えようとしており、復讐心に苦しむ武藤を諌め、忘れろと説く。シーズン1では、「復讐なんかして何になる」と武藤を諌め続ける鏑木だが、シーズン2では、実は鏑木自身、裏で、復讐という地獄にはまっていた。

谷原章介

この度「犯罪症候群」に参加させていただくことになりとても興奮しています。今回の作品は、罪を取り締まる側のモラルが試されます。同じ罪に相対した時登場人物たちは各々違った向き合い方をしていき、そこに人間の切なさ、業のようなものを感じます。初めての東海テレビとWOWOWとのコラボレーション。それぞれのフィールドをまたがる事で、連続していても色の違いは出てくると思います。
それを味わい、楽しみながら物作りをして行きたいと思います。

環 敬吾

渡部篤郎 
環 敬吾[48・たまき けいご]

警視庁人事二課に所属、優秀だが私生活も前歴も不明な謎の男。
実は、刑事部長から極秘で特命を受け、警察が表立って動けない事件を退職した元警察官を使って超法規的手段で捜査している。自責の念で警察を辞めた武藤にも救いの手を差し伸べるような表向きの顔とは別に、捜査のためなら手段を選ばぬ冷酷さを持つ怪物のような男。部下の弱みや家族関係でさえも、利用できるものは徹底的に利用する。国や社会を守り、結果的に多くの人間を守るためには、多少の犠牲が出ることを厭わない。だが、その冷徹さはすべて正論でもある。

渡部篤郎

今まで映画、ドラマにならなかったのが不思議なくらいです。
素晴らしい原作の映像化は原作のファンの方々の期待を背負う、大変プレッシャーのかかる事だと思います。プロデューサーの原作に対する思いも聞かせて頂きました。
今回、私も作品作りに参加させて貰う事になり、心より感謝しております。

甲本 雅裕

甲本 雅裕
田村 公平
[たむらこうへい]

ミムラ

ミムラ
磯村 咲子
[いそむら さきこ]

ミムラ

便利になるほどある面では複雑化の進む今の世の中。
巻き込まれたことも気づかぬ内に犯罪に加担している、という状況をリアルに感じました。
孤独な介護など、現代を色濃く映した作品なので、丁寧に演じたいと思います。

鶴田 真由

鶴田 真由
武藤 雅恵
[むとう まさえ]

鶴田真由

台本を読んでいると、目の前に起こっている事件とその裏に複雑に絡みあっている仕掛けにどんどん引き込まれていきます。
私の役は、その複雑な渦の中にどんどん巻き込まれていく夫を少し離れた場所から愛情深く見守る妻の役です。
心に翳りを持っている人たちの中で唯一、心が健康な人のように思いました。

桜田 ひより

桜田 ひより
武藤 真梨子
[むとうまりこ]

桜田 ひより

最初に台本を読んだとき、ハラハラドキドキして、早く撮影したい!と思いました。
私もいま反抗期真っ只中で、真梨子ちゃんの気持ちはよく分かります。等身大の真梨子を、一生懸命演じたいです。
お父さん役の玉山さんとはまだお会いしたことがないのですが、優しい印象なので、一緒にお芝居するのがとても楽しみです。
後半にかけての真梨子の変化にも注目してください!

要 潤

要 潤
ジーニアス

要 潤

歪んだ正義を降りかざす役はこれまでにも何度となく演じさせて頂きましたが、これほど奇妙な思想を持った役は初めてかもしれません。
自分とのギャップを良い意味で感じながら、想像の世界でしっかりと演じて行きたいと思っています。
これから撮影に入るのがとても楽しみです。

相島 一之
桜井 秀人
[さくらい ひでと]

竜 雷太
高梨 道治
[たかなし みちはる]

※出演順

スタッフ

原作:
貫井徳郎 「失踪症候群」「誘拐症候群」
「殺人症候群」(双葉文庫刊)

原作:貫井徳郎

症候群シリーズ映像化の話はこれまでいくつもありましたが、すべて実現しませんでした。お茶の間で見るドラマとしては、テーマが重すぎるせいでしょう。
それを今回、果敢にも実現させようという制作スタッフの意気込みに打たれました。おそらくは、見た人の胸にいつまでも刺さって残り続けるドラマになるのではないでしょうか。
加えて、芸能界の第一線で活躍し続けている豪華なキャストに集まっていただき、原作者としてこれほど嬉しいことはありません。今はただの一視聴者となって、ドラマの放映を心待ちにしているところです。

脚本:
篠﨑絵里子 谷口純一郎
音楽:
やまだ豊
監督:
村上正典 都築淳一
企画:
小西真人(WOWOW) 横田誠(東海テレビ)
プロデュース:
青木泰憲 (WOWOW)
市野直親 (東海テレビ)
水野綾子 (共同テレビ)
制作協力:
共同テレビ
製作:
WOWOW 東海テレビ
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PG-12指定2009年4月以前に映倫審査を受けた作品で、PG-12指定(12歳未満は保護者同伴が望ましい)されたもの
PG12指定劇場公開時、PG12指定(小学生以下は助言・指導が必要)されたもの
R-15指定2009年4月以前に映倫審査を受けた作品で、R-15指定(15歳未満鑑賞不可)されたもの
R-15指定相当R-15指定に相当する場面があると思われるもの
R15+指定劇場公開時、R15+指定(15歳以上鑑賞可)されたもの
R15+指定相当R15+指定に相当する場面があると思われるもの
R指定1998年4月以前に映倫審査を受けた作品で、R指定(一般映画制限付き)とされたもの