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キャスト・スタッフ

キャスト

  • 森山未來
  • 高畑充希
  • 中村ゆり
  • 木下ほうか
  • 木村祐一
  • 尾上寛之
  • /
  • トミーズ雅
  • 徳井優
  • 佐藤佐吉
  • 佐川満男
  • 田中隆三
  • /
  • 今出舞
  • 吉岡里帆
  • /
  • 桂文珍

場面写真

スタッフ

「煙霞」(文春文庫刊)

原作:黒川博行「煙霞」(文春文庫刊)

原作:黒川博行
「煙霞」
(文春文庫刊)

黒川博行

プロフィール
1949年生まれ。高校の美術教師などを経て、1984年「二度のお別れ」でサントリーミステリー大賞佳作。86年「キャッツアイころがった」で第4回サントリーミステリー大賞。96年「カウント・プラン」で第49回日本推理作家協会賞(短編部門)受賞。そして、2014年「破門」において、自身、6回目の候補にして、ついに直木賞受賞。
ほかに「後妻業」、「国境」、「悪果」など。

監督:小林聖太郎(映画『マエストロ!』『毎日かあさん』)

監督:小林聖太郎
(映画『マエストロ!』『毎日かあさん』)

脚本:江頭美智留(「ごくせん」「花咲舞が黙ってない」)

脚本:江頭美智留
(「ごくせん」「花咲舞が黙ってない」)

音楽:きだしゅんすけ

音楽:きだしゅんすけ

プロデューサー:井上 衛 河添 太

プロデューサー:井上 衛 河添 太

コメント

森山未來さん(熊谷透役)

今回のオファーを受けて、ご出演を決めた理由を伺わせてください。

金塊の行方を巡ってみんなが行ったり来たりする謎解きというか、サスペンス的なところもありつつも、僕が演じる主人公・熊谷透(くまがい とおる)と、高畑充希さん演じる正木菜穂子(まさき なおこ)の二人が結構ノラリクラリとしていて、そのアンバランスさがいいなと思いました。真面目なのか、真面目じゃないのかわからない、ゆるい雰囲気の中でノリでやっていくうちに、気が付いたら物語の髄の部分に「あれ、入ってきちゃった!」「あれ、ヤバくない?」みたいなことになっていく、その流れが面白い。
また舞台が大阪なので物語のゴチャっとした色んなアンビバレンスな空気がいい感じにフィットしそうだな、と思いました。

原作、脚本を読まれた感想を教えて下さい。

とにかく大阪の固有名詞が多いです。僕も大阪の地名が全部わかるわけではないですけど、文章を読んでいると、なんとなくその土地の香りがしてきます。
一方で、誰かが誰かを裏切ったり、騙したり、というゲーム感覚のストーリー展開もあるので、読みやすかったですね。
次の展開にどんどん自分が持って行かれるような感じがしました。

出演者、スタッフも関西出身の方々が中心となるこのドラマで、期待したいこと、またはチャレンジしたいことはありますか?

監督の小林聖太郎さんはどんな話をしても、話が常に横に逸れる、余談ばっかり、みたいな方なんですよ(笑)。
でも、そこからイメージが膨らんで行くというか、監督の中ではキュッと締まる部分と余談が両立しているというか。
原色がキツイ、目が粗い、でもドロッとした空気、台本の余白にそんな膨らみ、変なネタをいっぱい差し込んできそうな匂いは監督から嗅がせてもらっています。
キャストでも大御所の桂文珍さんや、木村祐一さんが出演されるということで、お二人とも所謂【お笑い】の方ですけど、「わっはっは」という単純なおかしさだけではなく、ズーンとくるような絶妙な存在感を持ってますよね。
「笑い」の力があるからこそ、逆にシリアスな物語になった時との芝居の振れ幅が大きいだろうと思うのでとても楽しみです。

イスラエルでの活動から帰国して、心境の変化はありますか?

(イスラエルにいる時は)自分がカメラの前に立つということがなかったので、今はカメラを向けられていることに慣れていないというか…。熊谷はキャラクター的に「パコ」っとはまり切ったキャラクターではないので、役にその感覚が上手く反映されたら面白いのかな、と思います。
(初心に帰るということ?)
1年間ずっと舞台をやってきて映像は離れていましたが、海外で才能あふれる人や、魅力的な人たちとご一緒できたのは至福の時間でしたし、「ガッツリぶつかる」っていうのは、どこにいても一緒のことなので、「初心」ではないですね。

視聴者へのメッセージをお願いします。

コン・ゲーム的なシリアスな部分や、大阪のちょっと柔らかい、でもちょっと影がある不思議なごっちゃな空気をない交ぜにしながら「煙霞-Gold Rush-」というドラマはすごく面白い作品になると思います。「ダラダラやってんなぁ」と見せかけといて、気が付いたら「フッ」とストーリーに引き込まれている、というような面白い作品になればいいな、と思っています。

高畑充希さん(正木菜穂子役)

脚本を読まれた感想を教えて下さい。

言葉数が多いな、と思いました(笑)。セリフが少ない台本はよくあるんですけど、この作品はずーっとみんな喋っていて、これがうまく行ったらすごくテンポ感のある、どんどん乗って行ける作品になるんだろうな、とワクワクしてます。

出演者、スタッフも関西出身の方々が中心となるこのドラマで、期待したいこと、またはチャレンジしたいことはありますか?

関西人はボケ・ツッコミみたいなリズムの中で小さいころから育っていて、みんな産まれながらの「テンポ」を持っている方ばかりだと思うので、本当に楽しみです。
個人的には、ドラマを見ていて、関西人じゃない方が関西弁を喋っているとモゾモゾするので、今回、そのストレスはないと思います(笑)。

森山未來さんについてはどのような印象がありますか?

森山さんのことを昔から知っている共通の知り合いがいて、その方から森山さんのことを良くお聞きしていたので、いつかどこかでご一緒出来たらな、と思っていました。たぶん舞台で機会があるのかな、と思っていたのですが、まさかドラマで一対一でガッツリ向き合わせていただけるとは思わなかったですし、もう、楽しみでたまりません。

視聴者へのメッセージをお願いします。

すごくテンポのいい作品になると思いますし、内容も「次どうなる!?」って手に汗握る展開です。関西人ばかり集まっているので、ちょっと笑えるコミカルなシーンも盛り込まれていいます。ぜひ期待してください、頑張ります!

黒川博行さん(原作)

本作「煙霞-Gold Rush-」のドラマ化が決定した際のお気持ちや、本作に期待することをお聞かせください。

ドラマ化は意外だったが、うれしい。
大阪舞台ということなので、匂いが感じられることを楽しみにしています。

主演の森山未來さんはじめ、出演されるキャストの方の印象をお聞かせください。

森山さんは適役だと思います。高畑さんはかわいい。木下ほうかさんのファンです。