ご加入はこちら

移植医療の今

【移植コーディネーターとは】

(社)日本臓器移植ネットワークに所属する専任の移植コーディネーターと、都道府県に所属し、地域の啓発やあっせん等を担当する都道府県コーディネーターがいます。臓器提供について話を聞きたいとの申し出を受けると救急病院などに駆けつけ、状況を把握したうえで家族に説明を行います。提供が決まればドナー家族のケアや承諾意思の確認、また医学的検査の手配、レシピエント(臓器移植を受ける人)の選択、移植施設への連絡などを迅速に行います。

【改正臓器移植法が施行】

臓器の移植に関する法律の一部が改正され、

1.平成22年1月17日からは、臓器を提供する意思表示に併せて、親族に対し臓器を優先的に提供する意思を書面により表示できるようになりました。

2.平成22年7月17日からは、ご本人の臓器提供の意思が不明な場合も、ご家族の承諾があれば臓器提供できるようになりました。これにより、15歳未満の方からの脳死下での臓器提供も可能になりました。
(拒否の意思表示をしている人を除きます)
しかし、国内での15歳未満の脳死後臓器提供は未だ、実例がありません。(平成23年2月18日現在)

【日本の臓器移植の現状】

日本で臓器の提供を待っている方は、およそ13,000人です。
それに対して移植を受けられる方は、年間およそ200人です。

【現登録者数】

平成23年1月4日現在
(毎月更新)

心臓・肺・肝臓・膵臓・腎臓・小腸の移植を希望して日本臓器移植ネットワークに登録されている方の状況です。

ページのTOPへ