相関図
移植コーディネーター 大野達郎/吉岡秀隆
大野達郎/吉岡秀隆臓器移植サポートセンター所属。元々、医療機器メーカーの技術者だったが、ある出来事をきっかけにCOに転職。ドナー家族にしっかり寄り添いながら、COとしての職務を全うしている。そのため、合理的に進める倉本のやり方に嫌悪感を抱いている。
移植コーディネーター 倉本和史/ユースケ・サンタマリア
倉本和史/ユースケ・サンタマリア都道府県コーディネーター。ドナー家族に寄り添う大野とは対称的で、合理的に移植を進めることで1人でも多くの命をスピーディに救うべきだと考える。妻と6歳になる息子がいるが、家庭よりも仕事を優先している。
健の母 手塚由比/木村佳乃
手塚由比/木村佳乃夫の工場が倒産しかけ、心にゆとりがなくなってしまう。夫との仲は日に日に険悪になり、息子の健に寂しい思いをさせてしまう。そんな中、息子の転落事故が起きる。
健の父 手塚隆弘/利重剛
手塚隆弘/利重剛個人経営をしている工場が倒産の危機に陥る。妻の由比にあたってしまうことが多くなり、夫婦仲は悪化してしまう。しかし、一人息子のことは深く愛している。
手塚健(6)/藤本哉汰
手塚健(6)/藤本哉汰サッカーが大好きな健康優良児。両親が工場の経営悪化で多忙になり、一人で寂しくボール遊びをしている。
竹ノ内総合病院院長 竹ノ内慎太郎/平田満
竹ノ内慎太郎/平田満移植の成功例を増やすためにも、姉妹病院として慈世病院を設立。厚労省から、特定臓器移植推進医療機関に認定され、15歳未満の第1号は、何としても自分の病院から出したいと躍起になる。
斎藤製薬会長 斎藤利通/橋爪功
斎藤利通/橋爪功日本最大手製薬会社の会長。厚労省とも深く繋がっているため、医療業界で大きな権力を握っている。利権をちらつかせ、竹ノ内院長に近づくその裏では、個人的な陰謀を抱えている。
海斗の母 立花美樹/麻生祐未
立花美樹/麻生祐未拡張型心筋症で苦しむ6歳の息子、海斗を助けるために、海外での心臓移植を希望し、募金活動を行う。法改正後は、日本での心臓移植に希望を託し、日々、海斗を見守りながら移植を待ち続けている。
立花海斗(6)/木村聖哉
立花海斗(6)/木村聖哉拡張型心筋症で小さい頃から入院している。優しい少年で、両親や兄弟に心配かけない様にいつも笑顔で元気に振舞っている。しかし、病状は悪化し続けている。
目黒中央署 刑事 榎本省吾/豊原功補
榎本省吾/豊原功補目黒中央署の刑事。近年急増している、虐待から起きる事故や事件に頭を抱えている。不正や汚いことが許せない性格で、事件の真相が解明されるまで絶対に諦めない刑事である。
週刊ヘッドライン記者 林加奈子/板谷由夏
林加奈子/板谷由夏週刊誌記者。誰もが追うような大きな事件よりも、臓器移植の闇に注目している。取材を進めていくうちに、様々な利権や陰謀を感じ取り、何とか暴こうと病院側を追い回している。
厚生労働省 中村恒一/飯田基祐
中村恒一/飯田基祐厚生労働省臓器移植対策室長。法改正後、何とか1年以内に15歳未満の成功例を出すように、上から圧力をかけられ、躍起になっている。斎藤会長と深く関わっている。
倉本の妻 倉本百合/矢田亜希子
倉本百合/矢田亜希子小学校1年生になる息子、真がいる。COの仕事を理解しながらも、家庭をかえりみない夫に不満を抱いている。しかし、倉本の良き理解者で、COとして壁にぶつかってばかりいた新人時代をずっと支えてきた。
倉本の息子 倉本真(6)/鈴木福
倉本真(6)/鈴木福倉本和史と百合の子供。明るく健康な6歳児。お父さんが仕事で小学校の入学式に来なかったことをとても寂しく感じている。しかし、お父さんのことが大好きで、お父さんの仕事も誇りに思っている。
須藤亜希/尾野真千子
須藤亜希/尾野真千子花屋を営む夫、真司と幸せな新婚生活を送っていた。亜希は腎臓病を患っていて、夫に送り迎えをしてもらいながら、人工透析に通っている。真司の両親は、病気の亜希との結婚に反対し、疎遠となっていた。そんな時、夫の事故が起きる。
村田武雄/中原丈雄
村田武雄/中原丈雄息子の真司が腎臓病を患った亜希と結婚することを聞き、心配のあまり反対していた。しかし、妻を愛し、支える優しい息子を誇りに思っている。そんな時、息子の事故の知らせを受け、ショックのあまり、呆然となってしまう。
紺野智恵/木南晴夏
紺野智恵/木南晴夏父親を亡くし、母親と2人で暮らしていたが、性格も趣味も合わず、3年前から離れて暮らしていた。そんな時、母親が病気で脳死状態になったと連絡が入るが、何も迷わず臓器提供に合意する。 |