鞠子の中学生の時からの親友。東京で医学を学んでいる。鞠子からはいつも家族に関する悩みを打ち明けられていた。鞠子を助けるべく協力するが、やがて…
札幌で児童福祉を学ぶ大学生。幼い頃から両親と顔がまったく似ていないことを気にしていた。不審死した母の奇妙な遺品をみつけたことから自分の出生の秘密を探り始める。
東京でバンド活動にいそしむ大学生。母・志保からはなぜか小さい頃から外で目立つことを嫌がられているが、本人は、音楽の世界で成功することを夢見ている。
かつては双葉とともにバンド活動をしていた幼馴染。途中で夢をあきらめ、実家の酒屋で働いており、双葉からはいつも中途半端だと非難されている。
鞠子の母。鞠子を愛してくれていたが、ある頃からなぜか距離を置くようになった。数年前に自宅の火事で死亡。自殺も疑われたが、結局は事故死ということに。
双葉の母。有能な看護士として双葉を女手ひとつで育ててきた。双葉が外で目立つことを極端に嫌っており、けんかになることも。双葉の父親については決して明かさない。
鞠子の父。鞠子の出生と母の死の秘密について、何かを知っているようだが語ろうとはしない。今は鞠子からも離れ、函館で病理専門医として人目を避けるように暮らしている。
大物政治家。政界を牛耳るフィクサー。体調を崩し入院することに。