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エピソード

「ツイン・ピークス」の場面写真

序章

アメリカ北西部にある町、ツイン・ピークスで、みんなの人気者だった金髪の美少女、ローラ・パーマーが全裸死体となって発見された。さっそく、ローラとつき合っていたボビーが事情聴取のために警察へ連行される中、パッカード製材所で働くポランスキーの娘・ロネットも行方不明であることが判明。地元の保安官・トルーマンの協力のもと、FBI捜査官のデイル・クーパーが捜査に乗り出し、ようやく事件の糸口をつかむが……。

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第1章

クーパーらはローラの検死報告を聞く。検死結果によれば、彼女の死因は無数の小さい傷からの多量出血。さらに、死ぬ前の12時間以内に、少なくとも3人の男性と性交渉があった形跡も認められたという。また、ローラとロネットを襲ったのは同一犯人だという事実も判明。ローラが亡くなった晩に彼女と会ったというジェームズの証言によれば、彼女は彼と一緒に乗っていたバイクから突然降りて、闇の中に消えたというのだが……。

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第2章

ホーン兄弟は、兄のベンジャミンがカナダで経営するカジノ兼売春宿“片目のジャック”へ向かう。一方、クーパーは、チベットの話や夢で学んだ演繹法的捜査術を保安官事務所のメンバーに説き、事件の手がかりを得ようと試みていた。そんな中、娘・ローラを亡くした父・リーランドは、そのショックからかおかしな行動を取り始め……。そしてその晩、クーパーは奇妙な夢を見る。彼は夢の中でローラそっくりな女性と出会うが……。

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第3章

ローラの従姉妹・マデリーンがツイン・ピークスを訪れる。ローラの葬儀が執り行われ、大勢の人々が参列するが、途中でローラの恋人・ボビーがジェームズに殴りかかったため、大乱闘となってしまう。一方、トルーマンはクーパーに、カナダからこの町に麻薬が密輸されており、運び屋と思われる人物を自分が見張っていることを告げる。クーパーは、民間人のエドも秘密組織の一員として捜査に関わっていると知り……。

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第4章

保安官補・アンディが、ローラの母・セーラが幻の中で見た男を似顔絵にした結果、男の正体はクーパーが夢に見た“キラー・ボブ”だったことが判明。クーパーは、ローラの精神科医だったジャコビーからくわしい話を聞きだそうとするが、ジャコビーは患者の秘密はもらすことができないと言って、話をはぐらかす。そんな中、鑑識のアルバートからクーパーのもとに、ローラの胃にあった異物の原形をFAXしたものが送られてきて…。

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第5章

精神科医・ジャコビーのもとにブリッグス一家が家族療法に訪れる。ボビーはジャコビーとふたりきりになった際、ローラとの関係を彼に打ち明け……。そんな中、クーパーはルノーのアパートで新たな手がかりを発見し、トルーマンらとともにルノーの山小屋を目指す。彼らを待ち受けていたのは、山小屋に住む“ログ・レディ”マーガレット。彼女は、“丸太”から話があると言って、彼らに“丸太”の目撃証言を語るが……。

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第6章

ルノーの山小屋で見つかったポーカーチップが、ローラの胃の中にあったものと同じだったことが判明する。クーパーはエドとともに“片目のジャック”に乗り込み、ブラッキーを相手にブラックジャックに挑戦することに。一方、ホーンズ・デパートの香水売り場で働き始めたオードリーは、作戦通り“片目のジャック”の面接を受けることになる。そんな中、ローラの秘密のテープを聞いたドナらは、別のテープも探し出そうとして……。

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第7章

“片目のジャック”のカジノで、クーパーはレオのボスに成りすまして、ルノーから山小屋で行われる“パーティ”の話を聞きだすことに成功。罠にかかったルノーは、ローラ殺害容疑で逮捕される。その頃、ドナとジェームズは、ジャコビーのオフィスでローラのカセットテープを探していた。一方、公園で金髪のかつらをかぶったマデリーンを見かけたジャコビーは、彼女をローラだと思い込んで近づこうとするが……。

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第8章

何者かの銃弾を受けて倒れたクーパー。意識が朦朧とする彼の前に蝶ネクタイをした巨人が現れ、ローラ殺人事件に関する重要なヒントを与える。トルーマンらに発見され、病院に運ばれたクーパーはなんとか意識を取り戻すが、同じ日の夜に連続して起こった事件の報告を聞くといてもたってもいられず、体の回復を待たずに捜査を再開する。ローラが殺された夜の状況が次第に明らかになり、鍵を握る第三の男の存在が浮かび上がるが……。

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第9章

クーパーを狙撃した犯人の手がかりは見つからず、捜査はなかなか進まない。一方、アルバートはクーパーに、クーパーの元相棒で精神病院に入院していたウィンダム・アールが脱走、失踪したことを告げる。クーパーは病院でロネットに“キラー・ボブ”の似顔絵を見せて反応をみようとするが、ロネットは興奮して意外な単語を口走り……。そんな中、ベン・ホーンから、オードリーが行方不明だという連絡が入るが……。

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第10章

入院中のロネットが襲われ、爪からBと書かれた紙切れが発見される。その頃、ドナに会ったハロルドは、生前のローラの指示でドナに連絡したと告げ……。そんな中、“キラー・ボブ”の似顔絵を見たリーランドは、保安官事務所を訪れ、似顔絵の男に会ったことがあると証言する。一方、マデリーンは、母親の帰還によってみじめな気分に陥っていたジェームズを慰めていたが、ドナはそんなふたりの様子を見てショックを受け……。

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第11章

目撃証言によって、リーランドがジャック・ルノー殺害容疑で逮捕される。一方、ジャックの兄・ジャンは、ベンジャミン・ホールに取引を持ちかけていた。取引内容は、カジノの“片目のジャック”で監禁しているベンジャミンの娘・オードリーと、クーパーを交換しようというものだったが……。そんな中、ブルー・パイン・ロッジでは、ジョシーがシアトルでの“買い物”から帰ってくる。そこへ謎の東洋人が接触してきて……。

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第12章

クーパーはホテルの部屋でオードリーの書置きを見つけ、彼女が“片目のジャック”にいることを知る。そんな中、彼はオードリーの父親・ベンジャミンから身代金の受け渡しを頼まれるが、それはクーパーを陥れるための罠だった。クーパーはハリー・トルーマンとともに、オードリー救出に向かうが……。一方、リーランドは保釈が認められて帰宅。ドナは、ハロルドの家からローラの日記を持ち出そうとマデリーンに協力を頼み……。

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第13章

救出されたオードリーは、麻薬を打たれていた。一方、保安官事務所に戻ったクーパーはFBIの上司・コールから、チェスの手が書かれたメモを渡される。クーパーのかつての相棒、ウィンダム・アールからの挑戦状らしいが……。そんな中、ジョシーはハリーが止めるのも聞かず、ブルー・パイン・ロッジから出て行く。その夜、普段は靴のセールスマンをしている片腕の男がクーパーの前に現れ、“ボブ”のことを語りだし……。

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第14章

“マイク”の証言からグレート・ノーザン・ホテルの捜索が始まるが、ベンジャミン・ホーンが入ってくると、片腕の男は苦しみだして失神してしまう。ハロルドはドナにだまされたことにショックを受け、首を吊っていた。そんな折、紙くずの中からローラの日記が見つかるが、日記にはホーンの名前が記されていて……。その後、ホーンは保安官事務所に連行されるが、そこにマーガレットが現れ、クーパーに謎めいたメッセージを残す。

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第15章

朝、ゴルフの練習を行うリーランド。ゴルフバッグを開くと、中にはなんと人間の手が。一方、保安官事務所には製材所で働くピートがやって来て、留置場に入れられたホーンに面会を求める。ピートが持ってきたテープレコーダーからは、火事で死んだと思われていたキャサリンの声が流れてくる。それを聞いたホーンは、だまされたと言って悔しがるが……。そんな中、失踪していた片腕の男が保安官事務所に連れてこられ……。

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第16章

爪に文字の書かれた紙切れが入った死体が再び発見される。今度の文字はO。クーパーはドナの協力で、ローラの日記の1ページを手に入れるが、そこにはクーパーが見た夢に出てきた赤い部屋の記述があった。この件に関して助言を求められた片腕の男・マイクは、意味深な言葉をクーパーに伝えるが……。そんな中、リーランドはひと芝居打って自身の監禁に成功するが、“ボブ”に体を乗っ取られて自傷行為を始め……。

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第17章

事件が解決し、保安官事務所で皆に別れのあいさつをするクーパー。そこへFBI捜査官がカナダ警察のキングとともに訪れ、オードリー救出の際に彼がカナダ国境を越えたことに関して問題があると告げ、クーパーに停職処分を行う。その晩、クーパーはブリッグス少佐と森で焚き火を囲んで語り合う。少佐がホワイト・ロッジの話を始めたとき、クーパーは用足しに席を立つが、異変を感じて焚き火の場所まで戻ると、少佐の姿はなく……。

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第18章

ジョシーはハリーに、香港時代の恩人で愛人でもあったエッカートに、香港に戻るよう脅されていたと告白する。一方、クーパーにはウィンダム・アールの次のチェス問題とテープが届く。さらに、彼の車からはコカインが見つかり…。そんな中、ジョシーは夫・アンドルーを殺したのがエッカートであることをキャサリンに告げようと、ブルー・パイン・ロッジを訪れる。ジョシーが去るとキャサリンの前に死んだはずのアンドルーが現れ…。

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第19章

ツイン・ピークスの町が気に入ったクーパーは、ここで暮らすために不動産屋と物件を見に行く。見学した空家はデッド・ドッグ・ファームと呼ばれており、床には複数のタイヤの跡、そして椅子の上には白い粉が見つかり……。一方、クーパーを訪ねたオードリーは、父親がボビーに撮らせた写真を差し出す。そこにはジャン・ルノーら4人の男性が密談している様子が写っていたが、その中にはカナダ警察・キングの姿もあり……。

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第20章

DEA捜査官・ブライアンが、麻薬取引の写真に写っていた気の弱い犯罪者を説得し、デッド・ドッグ・ファームでジャン・ルノーにおとり捜査を仕掛ける。警察が関わっていると一度は見破られかけるが……。その後、保安官事務所に帰ってきた一同は、停電騒ぎに遭遇する。真っ暗なオフィスには、いつの間にか、チェス盤を指差す男性の死体が運び込まれていた。クーパーらは、これを“ウィンダム・アールの次の手”だと直感し……。

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第21章

犯罪容疑は晴れたものの、依然としてFBIを停職処分扱いのクーパーは、保安官補として死体遺棄事件を担当することに。彼はハリーに、元相棒のウィンダム・アールの話を始める。4年前、ある事件で保護した女性にクーパーは恋をしたが、その女性はアールの妻だった。彼女はクーパーの腕の中で殺されてしまい、アールはこれが元で心を病み、精神病院に入ったという。一方、森をさ迷っていたレオは、一軒の小屋を見つけ……。

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第22章

停電の元となった発電所で発見された地図には、繋げるとCの形になるよう、5カ所に印がついていた。Cがキャロラインの頭文字であることから、クーパーは自身が標的になっていると考える。一方、森の小屋ではレオが“猛獣使い”に操られていた。そんな中、ジョシーの元愛人・エッカートがツイン・ピークスを訪れ、ジョシーの身辺が騒がしくなる。そんな折、クーパーが狙撃された現場に残された繊維がジョシーのものだと判明し…。

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第23章

ジョシーは死んだはずの夫・アンドルーが生きている姿を目撃して気絶してしまう。さらにその後、エッカートがジョシーとふたりきりで会いたがっていると伝えられ……。一方、保安官事務所では、チェスの達人のピートがアールにしばらく駒を取らせない妙手を考えだしていた。その晩、クーパーはキャサリンに電話で呼び出され、ホテルのエッカートの部屋に向かう。その頃、エッカートは銃を構えるジョシーと相対しており……。

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第24章

ジョシーを失って、酒に溺れる日々を送るハリー。一方、アールは引き分けのステイルメイトを目指すクーパーのチェスに激怒し、ドク・ヘイワードの旧友の名をかたってドナに小さな箱を渡す。その頃、ダイナーのダブルRでは、店主ノーマの妹・アニーが修道院から戻ってきていた。アニーに出会ったクーパーは、彼女に好意を持つが……。そしてある晩、エッカートのアシスタントの女性がハリーのベッドに潜り込み……。

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第25章

ハリーは何とか難を逃れ、クーパーもようやく停職が解ける。その頃、森の小屋では、アールがレオに3枚のカードを引かせていた。クローバーのクイーンはドナ、ダイヤがオードリー、スペードがシェリー、そしてスペードのキングはクーパーを表すと告げるアール。さらに、ハートのクイーンであるミス・ツイン・ピークスには死が待っていると予告し……。そんな中、クーパーはバーで出会ったアニーの手首に、傷跡があることに気づく。

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第26章

アールは森の小屋で、ひとりの若者にホワイト・ロッジとブラック・ロッジの物語を話して聞かせる。一方、ロードハウスではミス・ツイン・ピークスの準備委員会が開かれていた。そんな折、クーパーはアニーと湖でボートに乗りに出る。アニーは修道院に入ったきっかけを彼に打ち明け、ふたりは親密な雰囲気に……。その晩、イースター・パークでは大きな黒いチェスの駒が発見される。駒にはメッセージがついており……。

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第27章

クーパーらは、少佐が持ってきたアールの資料をくまなくチェックし、悪を育てる秘密の場所、ブラック・ロッジについてアールが語っているビデオを見つける。この様子を盗聴していたアールは、森に出かけた少佐を拉致して……。そんな中、アニーはミス・ツイン・ピークスに応募することを決意。クーパーが彼女を勇気付けようと「君がクイーンだ」と言うと、突然巨人が現れ、“ダメだ”と言いたそうな仕草をするが……。

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第28章

クーパーはハリーに、恐怖がジョシーの死を招いたのだと話すが、盗聴していたアールはそれを聞いて喜びの表情を浮かべる。一方、ミス・ツイン・ピークスのコンテストで行うスピーチに悩んだアニーは、クーパーの部屋を訪れ……。そしていよいよ、ロードハウスではミス・ツイン・ピークスの選考が始まる。アニーはスピーチを評価されて見事に栄冠に輝くが、その瞬間、会場の明かりが消える。それと同時に変装したアールが現れ……。

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第29章

アールに誘拐されたアニーは森の赤いカーテンの向こうへ連れ去られていた。一方、これまで謎だった“フクロウの洞窟”の絵が森の地図だと判明し、クーパーたちは絵を頼りにグラストンベリー・グローヴに向かう。ようやく目的地に到着したクーパーは、ひとりでブラック・ロッジの赤い部屋に入っていくが、その部屋には、なぜかクーパーの知り合いが大勢いて……。翌日の夜、クーパーとアニーは赤い部屋から解放されるが……。