主な登場人物のご紹介
製作総指揮 デヴィッド・リンチに聞く「ツイン・ビーグス」の楽しみ方
ツイン・ピークステレビ界の寵児マーク・フロストとタッグを組んで一大旋風を巻き起こした1990年代のテレビ・シリーズ。全米で驚異的な視聴率を上げ、ニューズウィーク誌に人物相関図が掲載されたのを始め、各界の有名雑誌がこぞって特集を組むなど、アメリカで始まったツイン・ピークス熱は瞬く間に全世界へと広がっていった。舞台はアメリカ北西部の、のどかな田舎町。そこで美しい女子高校生が殺されたことから、住民たちの心の暗部が次第に明らかになっていく。現実社会を反映して性やドラッグや環境問題が入り込む一方で、宇宙や超常現象までもが語られる。そして、もちろん、胸キュンの恋のエピソードも。 世界で一番美しい死体 ビニールに包まれた死体として登場。当時は“世界一美しい死体”とうたわれた。みんなに愛される女子高校生。やがて様々な顔が明るみに。 FBI特別捜査官 ローラ・パーマー殺人事件の捜査のため派遣されたFBI特別捜査官。夢をモチーフにした独特の捜査法を用いる。 保安官 ツイン・ピークスの保安官。ローラの事件捜査中はクーパーの相棒として活躍。私生活では、ある未亡人と深い仲に…。 ローラの親友 死んだローラの親友で、医師の娘。事件を解決しようとローラの周辺を探り始める。ローラに強い憧れとライバル心を持つ。 「ダブルR」のウエートレス 町の人気ダイナー“ダブルR”のウエートレス。夫レオの暴力に悩みつつ、ボビーと浮気を。 町の有力者の娘 町の有力者で、グレート・ノーザン・ホテルのオーナー、ベンジャミン・ホーンの娘。父との軋轢に苦しむが、クーパーに恋をして…。 ローラの同級生 ローラの同級生、秘密の恋人。ローラの死後、ドナに心をひかれる。いつもどこかに影があるバイク乗り。 ローラの同級生/恋人 ローラの公認のボーイフレンド。父親は機密任務に就いている軍人。厳格な父親に反抗して、非行に走る。 シェリーの夫 シェリーの夫。トラック運転手だが、裏で高校生らに麻薬を売っている。周辺のあらゆる悪党とコネクションがある。 丸太おばさん “ログ・レディ=丸太おばさん”森に住み、いつも丸太を抱いている。丸太は様々な事実を知っていて、質問すると彼女が通訳してくれる。 オードリーの父親 グレート・ノーザン・ホテルやホーンズ・デパートのオーナー。“片目のジャック"を経営するなど裏の顔を持つ。ローラとも関係が…。 ローラの父親 弁護士で町の名士だったが、“キラー・ボブ"に取りつかれて娘を殺し、自らの命まで奪われてしまう。 ローラのいとこ 葬儀に参列するためミズーラからやって来た。顔はローラにそっくり。性格や髪の色は違うものの、誤解や嫉妬を生むことに…。 パッカード製材所オーナーの妹 兄アンドルーを失い、その妻ジョシーと反目し合う。ベンジャミン・ホーンの愛人。製材所の焼失後、行方不明になるが…。 製材所オーナーの未亡人 現在の恋人は保安官のハリー。少女時代を過ごした香港での暗い過去に付きまとわれ、怯えているが、一方でホーンとも取引を。 キャサリンの夫 ローラの死体の第一発見者。夫婦仲が冷え切っているせいか、ちょっぴりジョシーに気がある。趣味は釣り。チェスの達人。 「ダブルR」ダイナーのオーナー 高校時代から相思相愛だったエドとは、行き違いがあって結ばれず、今でも彼を慕う。夫のハンクは仮釈放中ながら悪事に手を染める。 靴のセールスマン 普段は行商人だが、ある条件下で、クーパーの夢に現れた“マイク"に変身する。かつての相棒“キラー・ボブ"を追っている。 引きこもりの青年 外に出られない病気のため、ローラに食事を運んでもらっていた。室内でランを育てている。生前ローラから託された物が…。 クーパーの上司 FBIの支局長。耳が遠いので大声で話す。最初の殺人の犠牲者であるテレサ・バンクス事件の捜査も指揮した。デヴィッド・リンチ本人が出演。 空軍少佐/ボビーの父親 国家的な機密任務に携わる軍人。ウィンダム・アールとも接点があり、ブラック・ロッジの謎の解明に一役買う。 ノーマの妹 修道院から戻ってきて、姉のダイナーを手伝うことに…。クーパーとの出会いが彼女の運命を大きく変えてしまう。 クーパーのかつての相棒 ある事件で妻キャロラインが死亡。気がふれて入院していたが、やがて病院から姿をくらます。彼の狙いはクーパーか、それとも…。 |