第2回「WOWOWシナリオ大賞」の受賞作が決定いたしました。応募総数471編の中から大賞1編、優秀賞3編を選びました。結果は以下の通りです。
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大賞: |
「蛇のひと」 三好 晶子(みよし あきこ)氏
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優秀賞: |
「フロイデ! 〜歓喜の歌でサヨナラを〜」
坂口 理子(さかぐち りこ)氏
「婆娑羅(ばさら)」
島 悠子(しま ゆうこ)氏
「燃やして灰にして箱に入れて鍵をかけて」
村川 愛(むらかわ あい)氏 |
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大賞の三好 晶子氏には賞金500万円、優秀賞の坂口 理子氏、島 悠子氏、村川
愛氏にはそれぞれ賞金100万円を贈呈いたします。大賞受賞作「蛇のひと」は2009年度内の映像化(ドラマ化もしくは映画化)を目指して制作に入る予定です。
総評 全体のレベルは昨年にも増して高く、ジャンルやテーマが多様な上、まとまりがあり、映像の見える作品が多かった。中でも「蛇のひと」は、消えた男の行方を女性の部下が追う話であるが、謎解きや加速度の増すエピソードの重ね方、セリフの巧さが評価されたのに加え、男のとぼけた存在感と部下との距離感も魅力で、どう映像化していくかが楽しみであるとして選考委員の圧倒的な支持を得、大賞に決定いたしました。
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「蛇のひと」あらすじ
突然会社の部長が自殺。同時期に課長は行方不明に。しかも課長には横領の疑いがあり、その証拠を部長が握っていたという。殺人の可能性すら脳裏をかすめながら、部下のOLは会社の命を受けて課長を探し始める。課長の過去が明らかになっていくにつれ、関わった人々がなぜか皆不幸になっていることを知る。よく知っていたはずの上司なのに、知れば知るほど人物像が見えなくなり、「一人の人間」という迷宮に迷いこんでいくOL。
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三好 晶子氏 プロフィール
1970年生まれ、奈良市出身。
大阪芸術大学卒業、コピーライター。
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応募資格 |
:プロ・アマ問わず。共同脚本可 |
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告知開始 |
:2008年4月3日 |
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募集締切り |
:2008年10月3日 |
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応募総数 |
:471編 |
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選考委員長 |
:崔 洋一氏(映画監督) |
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選考委員 |
:奥寺佐渡子氏(脚本家)
:椋樹弘尚氏(プロデューサー)
:野村正昭氏(映画評論家)
:WOWOW 制作部長・峯崎順朗 |
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