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いいもの、ゴロゴロ
エレメンタリー2 ホームズ&ワトソン in NY

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今回の事件のカギ #24」公開!
12/4
キャストインタビュー」公開!
09/12
キャスト」公開!
09/08
サイトオープン!

ストーリー

シャーロック・ホームズが現代のニューヨークを舞台に、相棒の女性ワトソンと難事件の捜査に挑む。全米大ヒット中のスタイリッシュな痛快犯罪ミステリーの第2弾!

ロンドン警視庁の顧問ホームズは薬物依存症になり、米国のリハビリ施設に入所。施設を出たホームズはニューヨークにある父親の家で、女性の“付き添い”ジョーン・ワトソンと同居するように。ホームズはニューヨーク市警の知人グレッグソン(A・クイン)の捜査をワトソンと手伝うことになり、付添い期間を終えワトソンは、正式に相棒に。第1シーズンのクライマックスで、殺されたと考えられた恋人アイリーンが実は生きていたことを喜んだホームズだが、彼女が大物犯罪者モリアーティだと知ってショックを受けつつ、警察に彼女を逮捕させる。

新シーズン、ホームズはロンドン警視庁のある警部から、ホームズの旧友レストレードが失踪したと聞いてロンドンに飛ぶが、ベーカー街221Bの自宅にはホームズと犬猿の仲の兄マイクロフトが住んでいた。

キャスト

ジョーン・ワトソン

ルーシー・リュー

声・田中敦子

ある手術での失敗を機に医学界を去った、知性あふれる元一流外科医。シャーロックの“付添人”として再出発したが、今では彼の正式な相棒に。突飛な行動に出るシャーロックに手を焼かされているが、彼との間に信頼関係を築きつつある。

[ルーシー・リュー]

1968年生まれ。TV「アリー my Love」のリン・ウー役で注目され、映画『チャーリーズ・エンジェル』で人気スターに仲間入り。『シカゴ』『キル・ビル Vol.1』などの映画に出演し、『カンフー・パンダ』『ティンカー・ベル』といったアニメ映画では声優を務めた。

ルーシー・リューが語る物語の魅力

シャーロックとジョーンのプライベートでの関係の進展に心が躍るわ。マイクロフトをはじめとする新キャラクターの登場のおかげで、二人の関係に新たな一面が見えてくるの。

シャーロック・ホームズ

ジョニー・リー・ミラー

声・三木眞一郎

並外れた観察眼と類い希なる推理力を持つ名探偵。ロンドンではスコットランドヤードを手伝う顧問だったが、薬物依存症のため父親によって米国の施設に送られた。施設出所後、ニューヨーク市警のグレッグソン警部の捜査を手伝うように。

[ジョニー・リー・ミラー]

1972年生まれ。
『トレインスポッティング』のシック・ボーイ役で注目され、『イーオン・フラックス』『ダーク・シャドウ』などの映画に出演し、TVでも「弁護士イーライのふしぎな日常」にイーライ役で主演。私生活では1996〜99年、アンジェリーナ・ジョリーと結婚していた。

ジョニー・リー・ミラーが語る物語の魅力

原作から巧みに切り取られた登場人物たちが、このドラマの世界にもパラレルに存在する点が気に入っている。詳細まで考え抜かれたセットや小道具も素晴らしいと思うよ。

トーマス・グレッグソン

エイダン・クイン

声・堀内賢雄

ニューヨーク市警の警部。スコットランドヤードのテロ対策班で働いていた際に才能溢れるシャーロックと出会い、ニューヨークに来た彼をコンサルタントとして雇う。

マーカス・ベル

ジョン・マイケル・ヒル

声・あべそういち

グレッグソン警部の部下であるニューヨーク市警刑事。個性的なホームズの才能に懐疑的な見方をしていたが、徐々に彼の能力を認めるように。

マイクロフト・ホームズ

リス・エヴァンス

声・井上和彦

シャーロックの兄。婚約者を寝取られたことでシャーロックと仲違いしていたが、自身の病気を機に関係修復に乗り出す。現在、ロンドン・ベーカー街221Bに住んでいる。

今回の事件のカギ

毎週放送終了後に、今回の事件を振り返ろう!

Written by Naoki Norota

第1話「リンゴ」

"リンゴ"。これが今回の事件の鍵だ。

第1話「リンゴ」

ロンドンに呼ばれたホームズ。かつての相棒がトラブルに見舞われ逃走しているという。昔の借りもあり、旧友を救うため捜査に協力することに。今回の事件で、まずホームズは部屋の仮面に着目。仮面が掛かっていた釘が焦げていることに気づく。3Dプリンターで作った銃の撃針にしたのだ。焦った犯人は証拠封じに彼の家を行き来していた便利屋を刺殺。証拠がなくなったと思われたが、ホームズは現場でリンゴに注目する。そこには小さな穴が。自作の銃が破裂して、その破片が突き刺さっていたのだ。破裂した際に負ったと思われるヤケドも決定打となり、犯人は無事逮捕される。

第2話「タイムコード」

"タイムコード"。これが今回の事件の鍵だ。

第2話「タイムコード」

数学史上最も重要な未解決問題の一つ「P対PN問題」。この数式の解決が間近だった2人の数学者が相次いで殺された。ホームズはターニャという数学者を疑うが、犯行時刻に食事をしていたという決定的なアリバイが崩せない。防犯カメラをもう一度見ながらワトソンと何気ない会話をしていると、ビールの値段が異常に安いことに気づく。ハッピーアワーの時間帯だ。つまり、犯行時刻と違う! 実は、ターニャは一足早く「P対PN問題」を解決していて、その知識を使って映像のタイムコードを変えていたのだ。組んでいたプログラマーがそれを認め、ターニャは逮捕された。

第3話「ワトソンのスリ技術」

“ワトソンのスリ技術”。これが今回の事件の鍵だ。

第3話「ワトソンのスリ技術」

ハッカー集団からの執拗な嫌がらせに耐え、ホームズたちは自家用ジェットで亡命を目論んだ犯人をニューヨークの飛行場で確保する。しかし犯人は、逮捕したら世界中に散らばった秘密工作員14名の正体を公表すると言う。工作員らの命に関わるため、しぶしぶ犯人を解放するが、この時ワトソンが犯人の腕時計のスリを敢行し見事成功。「アイコンタクトと上手く注意を逸らすこと」ホームズの2つのアドバイスをすぐに実践してみせたのだ。これで犯人のDNAサンプルが手に入り、証拠が揃った。ホームズの交渉で工作員らも無事に脱出した。

第4話「通気口」

“通気口”。これが今回の事件の鍵だ。

第4話「通気口」

事件の証拠動画が入っているはずのタブレットを見つけるべく、書斎をくまなく探すワトソンとベル。部屋の通気口が多すぎることに気づいたワトソンは、通気口に見せかけた隠し場所から問題のタブレットを発見。そこには被害者の息子グレアムが性的虐待を受けている映像が。これで犯人はグレアムであることが確実になった。しかし、事情を知った世話係アビゲイルが「自分がやった」と自主してくる。それはグレアムを救うためでもあり、自らがかつて父親を殺した罪を償うためでもあった。真犯人逮捕、とはならなかったが、ホームズの彼女の意思を尊重したのだった。

第5話「カーテン」

“カーテン”。これが今回の事件の鍵だ。

第5話「カーテン」

レオの事故死を招いた人物として疑いのかかった、ズブコフという男を訪ねたホームズ達だが、彼は事故の前日に足を刺され大けがを負って入院していた。しかしホームズは、ズブコフが止血のために使った布を見てあることに気づく。レオの家のカーテンと同じ生地だ。事故の前日、ズブコフはレオを襲ったが、反撃に遭い足を刺されていたのだ。ズブコフを招き入れたのも、事故を誘発する発砲を行ったのも、妻のララだった。夫が殺し屋だったという過去を知りつつ許していたが、自分の秘密は受け入れてもらえなかったため、賞金目当てに夫をロシアンマフィアに売っていたのだ。こうして複雑な事件は無事解決した。

第6話「番犬」

“番犬”。これが今回の事件の鍵だ。

第6話「番犬」

元軍人クレノンとその上官モンローの2人は、考古学者のエリザベスと組みアフガンで発掘した遺物を盗んでいたが、もう1人の共犯者に殺害される。分け前を増やすためだ。ホームズ達がエリザベスの家に行くと、前日あったはずの、証拠となる遺物がなくなっていた。共犯者に預けたはずだが、誰なのか分からない。捜査は難航したが、ホームズはエリザベスが男嫌いな番犬を飼っていることに気づく。知らない男が来るとひどく吠えるはずの番犬が鳴かなかった。つまり、その犬が見慣れている人物であるはずだ。そこで、元夫のキャメロンに疑いをかける。この推理が見事に的中し、キャメロンもエリザベスも逮捕された。

第7話「偽の指紋」

“偽の指紋”。これが今回の事件の鍵だ。

第7話「偽の指紋」

事件現場の指紋を見て、左手薬指がないことに気づいたホームズ。事件の目撃者、キースの証言映像を見ると、彼の左手にも薬指がなかった。これで事件は無事に解決したかに見えたが、なんとキースの指紋と現場の指紋が一致しなかったのだ。それでもホームズは、彼が犯人だと確信していた。偽の指紋を使ったと読み、彼の資料を見ると、かつて同じ指紋で居酒屋強盗が行われていた。当時の容疑者はホームレス。だがその男はある時消えてしまった。男が寝床にしていた付近の公園に行くと、1本の木だけ他に比べてよく育っていた。掘り起こすと男の遺体と共にキースの髪の毛が。男の指紋を使うために殺したのだ。これでキースは逮捕される。

第8話「遺産」

“遺産”。これが今回の事件の鍵だ。

第8話「遺産」

カリスマCEOゲイルの隠し子ヘイリーが殺された。ホームズたちはゲイルの妻ナタリーを疑うが、動機がない。そのときワトソンは、本当の目的はヘイリーを殺すことではないことに気づく。ナタリーは離婚を考えていたが、その後ゲイルの病気が発覚。離婚の財産分与と死別の遺産相続とでは額が100倍近く違うのだ。そこでナタリーは元医者ならではの計画を敢行。心臓移植のためにヘイリーを呼び寄せるようゲイルを説得し、彼女に新しい心臓の組織を注射した。彼女の体が抗体を過剰生成するように仕向け、その抗体をゲイルに注射。拒絶反応を起こさせ死に至らしめ、発覚を恐れヘイリーも殺したのだ。共犯者の供述もあり、事件は解決する。

第9話「隠し部屋」

“隠し部屋”。これが今回の事件の鍵だ。

第9話「隠し部屋」

連続殺人犯ルーカスの取調べ中、彼が舌を噛んでポリグラフの結果を欺こうとしていることを見抜くホームズだったが、確たる証拠がない。捜査の途中、ホームズはルーカスの術中にハマり、まんまと騙される。怒って彼を殴ってしまい、接近禁止命令をくらうことに。捜査ができなくなったホームズは捨て身の策に出ようとするが、ワトソンとの会話の中であることに気づく。ルーカスは拉致した女性を数週間〜数ヶ月監禁しているのだ。つまり、どこかに世話をする場所があるはずだと。そこでホームズは、彼の録音スタジオに隠し部屋があると読み、警部らと乗り込む。そこには監禁されていた女性達が。これでルーカスは逮捕される。

第10話「治験」

“治験”。これが今回の事件の鍵だ。

第10話「治験」

「私は騎士だ、女王を殺した」と言う青年が警察署にやってくる。しかしホームズは、青年は殺していないと見抜く。騎士は魂の器である心臓を撃たないからだ。殺されたラダの解剖所見に不審な点がありワトソンが調べると、撃たれる前に塩化カリウムで殺されたことがわかる。犯人は医学知識のある者だ。改めてラダの遺体を調べると心臓に心筋症の疑いがあった。彼女が受けた新薬の治験のせいだ。犯人は治験を行ったドクターホッブスだった。この症状がバレると新薬で得られる巨額の利益がなくなってしまうのだ。彼を逮捕し一安心した時、ホームズを恨むディランが現れ、発砲。庇ったベル刑事が撃たれ右手が動かなくなってしまうのだった。

第11話「シール」

“シール”。これが今回の事件の鍵だ。

第11話「シール」

大物投資顧問ハウザーと記者のヌニェスを殺害した犯人、マドックスも遺体で見つかった。マドックスの匿名パートナーだったギャラリーをよく調べると、売却済みの印として赤い点のシールが貼ってあったが、ホームズはシールがやけに規則正しく並んでいることに気づく。そして実際は絵を売っていないと見抜き、ギャラリーがマネーロンダリングのフロント会社だと読む。マドックスは、ホロコースト生存者への補償確保を手伝うNPOの理事、ワイスと結託し、基金の金を横領していたのだった。ハウザーがそのことをヌニェスにバラしたため、マドックスが彼らを殺し、ワイスがそのマドックスを始末したのだ。これで事件は無事に解決する。

第12話「新聞広告」

“新聞広告”。これが今回の事件の鍵だ。

第12話「新聞広告」

資産家の娘、7歳のケイデンが誘拐された。身代金要求の電話をしてきた男の声にホームズは聞き覚えがあった。以前モリアーティの代役として電話してきたデヴォンという男だ。ホームズはモリアーティが黒幕だと読んでいたが、新聞広告に犯人からの暗号メッセージがあることに気づく。なんとケイデンは、モリアーティの娘で、むしろ被害者だったのだ。モリアーティは拘束されていた倉庫から脱走し、監禁された娘を助け出す。だが脱走の過程で大ケガをし、ホームズを呼ぶ。モリアーティは警察に捕まるが、ホームズは彼女が変われるのではないかと期待を持ち、手紙を燃やせずに養蜂箱の中にしまうのだった。

第13話「ファイル」

“ファイル”。これが今回の事件の鍵だ。

第13話「ファイル」

喧嘩したもののホームズの言葉が引っかかっていたベルは、ダルシルヴァ本部長補佐のオフィスを調べ、汚職の証拠であるファイルを見つける。そこにはパディロ・ファミリーの犯罪の証拠が隠されていた。マフィアと癒着していたダルシルヴァは70年代から証拠を握りつぶしていたが、無事に定年を迎えるためにパディロの支配下から抜け出そうと、マフィアの抗争を起こし、ロバート・パディロが死ぬことを願っていた。息子のボビー・パディロが殺されたのもダルシルヴァが画策したものだった。ホームズ達が「ロバート逮捕間近」の情報を伝えると、慌てたダルシルヴァはロバートを船に呼び出す。殺そうとしたところを警察が包囲。2人を逮捕する。

第14話「取引の記録」

“取引の記録”。これが今回の事件の鍵だ。

第14話「取引の記録」

何者かによって壊された化石は、恐竜が絶滅した際にできた地層の上にあり、恐竜生存説の証拠になり得るものだった。恐竜生存説に異議を唱えている者の中から、ドネリーという学者のDNAがカササギ殺害の凶器と一致したが、アリバイがあった。そんな中ワトソンは、カササギが全ての取引の記録を残していたことに気づく。その内1人だけ4回もの取引を行っていて、いずれも「D」が頭についていた。ディメトロドンの全身骨格を発掘したと言っていた博物館の案内人トーマスが、実はカササギから闇取引で足りない部分を購入していたのだ。ドネリーと共著も出しており、恐竜生存説が証明されれば自らの評判が地に落ちるため、殺害に及んだのだった。

第15話「自動ドア」

“自動ドア”。これが今回の事件の鍵だ。

第15話「自動ドア」

バレエダンサーのネルが殺害された。凶器が主役のプリマ、アイリスのカッターナイフだったことから、まず聴取を受ける。その後匿名でUSBメモリーが送られてきて、その内容はネルの留守電に残されていたアイリスからの伝言だった。なんと2人は付き合っていて、別れ話からネルを脅していたのだった。事件当日のアリバイもなく、彼女の容疑が深まったが、ホームズは最初から彼女は犯人ではないと確信していた。留守電の音声分析を進めると、背景音に弁護士シャープのオフィスの自動ドアの音が入っていることに気づく。その後オフィスから彼が盗んだ防犯ビデオを発見。そこにはシャープの姿が映っており、事件は無事解決した。

第16話「脅迫状」

“脅迫状”。これが今回の事件の鍵だ。

第16話「脅迫状」

レストレードの正直な告白で、バルシールCEOは爆破事件と無関係であることがわかった。その代わり、彼が誰彼構わず金や便宜を払って寝ている事実が発覚する。その後、バルシール宛に脅迫状が届く。脅迫犯は彼の火遊びを知っていて、金ではなく来週の金曜日に大量の金融取引をしろと言ってきた。金曜は雇用統計が発表される日だ。ホームズはこれで犯人を確信する。爆破被害者の1人が労働省の役員で、雇用統計を事前に見れる立場にあった。そして、彼の後任になるのは、生存者のフォレスターだった。彼女はかつてバルシールの火遊びの相手で、その事から脅迫状を思いつき、株取引で巨額の利益を得ようと、爆弾を仕掛けたのだった。

第17話「培養」

“培養”。これが今回の事件の鍵だ。

第17話「培養」

失踪した妻サラを取り戻そうとしたゴードンは、身代金を受け取った男を殺してしまう。ホームズが男の身元を調べようとサポートグループの会合に行くと、そこにはなんと整形したサラがいて、両耳はちゃんと付いていた。では、切り取れられた耳は一体誰のものなのか。ホームズはサラの再婚相手が形成外科医と聞き、謎が解ける。サラの夫は、再生医療で軟骨を耳の形に培養し、マウスに皮下移植することで耳を作るという方法をサラの背中でやってのけたのだ。サラの耳と同じ型を作りサラの背中に皮下移植し、それを切り取ってゴードンに送ったのだった。サラは夫と組んでゴードンから再び身代金をせしめようとしていたのだ。謎の耳事件が解決する。

第18話「離婚手続き」

“離婚手続き”。これが今回の事件の鍵だ。

第18話「離婚手続き」

ガン検知装置を研究していたバリー博士が殺される。ホームズは、彼の論文の不正を指摘した「アダム・ピア」という人物を疑い正体を暴くが、犯人ではなく捜査は振り出しに戻る。そんな中、離婚手続き中の妻が殺害されたことにより、研究所の社長ハンクが逮捕される。ハンクには恋人とタクシーに乗っていたというアリバイがあり釈放されたが、ホームズはどちらの犯人もハンクだと見抜く。ガン検知装置が完成すれば彼は資産家になる。しかし、離婚手続き中で妻にも資産が渡ってしまうため、離婚が完了するまでは装置を完成させたくなかったのだ。タクシーのアリバイも、恋人が彼と似た別人を連れていたことがわかり、ハンクは逮捕される。

第19話「罪悪感」

“罪悪感”。これが今回の事件の鍵だ。

第19話「罪悪感」

死にかけた患者に対して搬送されてきた囚人に対して罪の裁きを考えてしまった。そんな罪悪感に苛まれ、何度も訪ねてくるワトソンに根負けしたはドクター・フレミングには、手術当日の真実を尋ねる打ち明ける。コルヴィルは、死の直前にフレミングを牧師と間違えたのか、2人を殺したと自白したのだ。今回の事件の動機は、2005年に2人を殺したコルヴィルと同じ歯型であることを明るみにすることだと、ホームズは読む。つまり、犯人はコルヴィルを冤罪にすることで最も得をする人物だ。テレビをつけると、コルヴィルの母親が市警に対して1億ドルの損害賠償を求める訴訟を起こしていた。彼女の家を捜査すると、殺人で使われたのと同じ型の入れ歯を発見。事件は無事に解決する。

第20話「指輪の跡」

“指輪の跡”。これが今回の事件の鍵だ。

第20話「指輪の跡」

兄バードは、過激思想の弟ユージーンが乳牛を炭疽菌に感染させ、その牛乳を飲む人々を殺す気だったと主張。そして自分を撃とうとしたため、仕方なく撃ったと証言する。だがホームズは、ユージーンの死体の指に指輪の跡があるのを発見。未亡人に聞くと、彼はもう過激思想と距離を置いていたという。そこでホームズは気づく。彼はテロを起こそうとしたのではなく、単に牛を殺そうとしただけなのではないかと。調べると、農場の牛には多額の保険金が掛かっていた。全滅すればバードに260万ドルが転がり込む。農場が苦しかったため、炭疽菌で牛を殺す事を兄弟で思いついたが、警察に知られ騒ぎになり、バードは計画を変更し弟を殺したのだった。

第21話「告発文」

“告発文”。これが今回の事件の鍵だ。

第21話「告発文」

部屋で蚊の羽音がしたため捕まえると、それは蚊型のドローンだった。ピラーの殺人現場でも羽音がしていたことから、殺したのはドローンだとホームズは閃く。こんな殺し方ができるのは、資金力がありピラーの以前所属していたマッカーシー社以外考えられない。調べると、アフガンでCIAがタリバンと誤認されドローンに大量射殺された事実を、ピラーが知っていたことがわかる。ホームズは、ピラーの告発文のコピーを持っているとハッタリをかけ、マッカーシー社の上層部と会うことに。やってきたのはCOOのカールソンだった。その隙にワトソンが彼のオフィスに忍び込み、ピラーのPCを発見。その中に告発文があり、カールソンは逮捕される。

第22話「ゲーム機」

“ゲーム機”。これが今回の事件の鍵だ。

第22話「ゲーム機」

さらわれたワトソンとの交換条件である匿名口座のリスト。これを盗んだとされる銀行員ノーマンのオフィスで見つかったゲーム機のチャット機能を手掛かりに、ホームズは彼の別荘を探し当てる。しかし、ノーマンはそこで死体で見つかる。頚動脈への一撃で殺されており、犯人は殺し方を心得ている人物だとわかる。犯人は元軍人で特殊部隊所属、接近戦に習熟していた警備責任者ヨーダーだった。ホームズは彼を拷問してリストの所在を言わせ、リストが入ったUSBを手に入れる。しかしマイクロフトがスタンガンでホームズを気絶させUSBを奪い、ワトソンを取り返しに組織との取引現場に向かう。そして、危機一髪のところで2人は助かるのだった。

第23話「タトゥー」

“タトゥー”。これが今回の事件の鍵だ。

第23話「タトゥー」

M16のシェリントンから依頼を受けたホームズは、殺されたウエストの死体を調べに検視局へ。そこでは両腕が何者かに切断されていた。元妻がタトゥーアーティストであることから、ホームズはあることを閃く。検視写真ではウエストの腕に湿疹のようなものがあり、それがブラックライトでだけ見えるタトゥーではないかと気づいたのだ。腕にはM16に二重スパイがいる証拠となる数字の羅列が彫られていた。そんな中ウエスト殺しの凶器が見つかり、付いていた指紋がマイクロフトのものだと気づいたホームズは、マイクロフトのアパートに乗り込み、彼とワトソンに逃げる支度をしろと伝える。マイクロフトは殺しと二重スパイの罪ではめられたのだ。

第24話「血痕」

“血痕”。これが今回の事件の鍵だ。

第24話「血痕」

ウエストのタトゥーの数字の意味は、本屋の店主アフカミと二重スパイの通話の日付と発信場所だった。通話がきっかけで起きた事件の中から、インド人カデムが撲殺された事件の現場へ行き血痕を再現すると、ホームズは重大なことに気づく。現場の血痕は壁にあるだけで、撲殺したなら凶器を振りかぶった際に天井に飛ぶはずの血痕がなかった。カデムはアフカミの妻と不倫をしており「石打ちの刑」にされたのだ。犯人はアフカミ。逮捕され、シェリントンが二重スパイだったことを喋った。だがシェリントンは、マイクロフトとNSAとの取引により殺されていた。そして、マイクロフト自身も自分の死を偽装し、永遠に姿を隠すことになったのだった。

キャストインタビュー

第2シーズンはキャラクターにどんな変化が見られるでしょう?

ジョニー・リー・ミラー: 薬物依存症から立ち直りつつあり、ジョーンとの関係にも進展が見られる。シャーロックは認めたくないと思っているけど、2人の間には友情があることに気づき相手を気にかけるようになるんだ。

ルーシー・リュー: 最初のシーズンではジョーンは本当にゆっくりと進化していった。始めはシャーロックの付添人として登場し、少しずつ種がまかれていった。彼女が言ったことが、シャーロックが事件を解決する助けになったり、証拠の断片をつなぎ合わせる助けをしたり。やがて協力関係が視聴者にもシャーロックにもはっきりと見えてきて、それから彼女はチームの一員となった。付添人を辞めて今や正式な相棒だけど、まだまだ見習いね。ジョーンは学び続けているけどシャーロックのレベルに達することは決してない。彼の才能は天性のものだけど、彼女にはかなり努力が必要だわ。


マイクロフト(シャーロックの兄)とジョーンの関係について

ルーシー・リュー: 確かにマイクロフトはジョーンに興味を抱いている。その理由をシャーロックは肉体的な魅力やセックスが目的と考えているの。

ジョニー・リー・ミラー: まったく滑稽だよな! (笑)

ルーシー・リュー: バカげてる。ワトソンはマイクロフトが彼女に近づこうとする目的は弟との距離を縮めるためと捉えてる。2人の関係は険悪で仲がいい兄弟ではないから。マイクロフトには分かっているの。ジョーンとシャーロックはとても近い関係で、2人の間にはかなり奇妙だけどなんだか気になる友情が存在することを。彼が知るシャーロックには友達がいないのに。

「エレメンタリー」に出演してよかったことは?

ルーシー・リュー: すばらしい人たちが集まってる。スタッフもキャストも家族同然。みんなでニューヨークの街を隅々まで周って、すばらしい地区やロケ地をめぐった。撮影がなければきっとしなかったはず。何より大事なのは大いに楽しんで大いに笑うこと。どんなに大変な時でもね。私たちはハリケーン・サンディにも見舞われたし、クレイジーな天候の日々もあったけど、その分きずなが強まって、みんなが一つにまとまったわ。

ジョニー・リー・ミラー: そうだね。

ルーシー・リュー: 振り返ってみると、出演してよかったと思えるのはエピソードの内容よりも何より撮影期間に友情が育まれたこと。

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