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INTERVIEW

通算200話記念デヴィッド・カルーソ スペシャル・インタビュー

「CSI:マイアミ」の鬼捜査官ホレイショ役を演じているデヴィッド・カルーソが、シリーズが通算200話に達した感想とホレイショという役どころなどを語りました。


―番組が通算200話を超えると思っていましたか?
“CSI現象”を担う者として、早くから薄々は気づいていた。だが我々にとって挑戦すべきこととは、自らの個性を獲得し、キャラを確立してゆくことだった。何とか上手くやれたと思うけど、どうかな。


―ホレイショというキャラクターをあそこまで面白くかつカッコ良く演じ続けられる秘密は何ですか?
テレビドラマの面白いところは、成長し続けるキャラクターを演じられるというところ。うれしいことに番組は長いこと続いているから、それぞれのキャラクターが幸せな経験をしたり、試練に立ち向かったりしている。特にホレイショは多くのアップダウンを経験している。毎年、ホレイショを初め、すべてのキャラクターが生き延びて前進し続ける方法を見つけなくてはならない。ホレイショの人生で起こった出来事を演技に反映させるようにしている。私はホレイショが経験したことを考慮して、ホレイショを演じているから、彼は毎年成長するんだ。


―あなたの話し方もホレイショにソックリですね
知的に話そうとすると、こうなってしまうんだ。
キャラクターのイメージを守り抜くことは、俳優の責任だと思う。だから、私はホレイショ・ケインとして以外の仕事はしていない。トークショーにも出ないし、授賞式にも出席しない。まあ、授賞式に呼ばれないということもあるが、デヴィッド・カルーソとしての素の自分を出し過ぎて番組の魔法を解くようなことは、絶対にしたくない。だから、人々は私を見て「ホレイショのデヴィッド・カルーソだ」と言う。現時点で、ファンの皆さんが混同しているのは狙い通り。デヴィッド・カルーソを前面に出さなくてもいいんだ。
私が俳優になったのは注目されたいからじゃない。映画やテレビに興味があったからだ。私の目的は現在のキャラクターのイメージを守り、より強く印象づけること。イメージを壊すようなことは決してしない。


―あなたが脚本家にアイディアを持ち込むこともありますか?
私は自分のキャラクターについてのアイディアを提案する権利を持っているから、演技や台詞で私の意見を聞き入れてもらえるんだ。カメラの前でどういうポーズをとれば良いかは、直感で分かる。サングラスをかけるポーズも私が決めた。視聴者の目を惹くために効果的だと思うことは、いろいろ提案してきた。シーンを撮る直前に、私のアイディアを採用してもらうこともよくある。


2011年12月3日(土)に放送した
【通算200話記念! 出演者が振り返る「CSI:マイアミ」】

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