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クエスト〜探求者たち〜
探求者たちの熱き姿に迫るWOWOWオリジナルヒューマンドキュメンタリー!

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地と共に生き 踊る 田中泯

地と共に生き 踊る 田中泯

ダンサーとして、1990年、フランス政府より芸術文化騎士賞を受勲し、2006年、ザルツブルク音楽祭モーツァルト生誕250年祭「魔笛」の振り付けを担当する等、世界中で圧倒的な評価を受けている田中泯。
日本ではダンサーとしての活動に留まらず、初の映画出演をした山田洋次監督作『たそがれ清兵衛』にて日本アカデミー賞最優秀助演男優賞、新人俳優賞を受賞。その後『メゾン・ド・ヒミコ』、菊地凛子海外初の主演作となる『Map of the Sounds of Tokyo』(原題)などに出演し、今後さらに役者としても注目されている。
そして、田中泯にはもう一つの知られざる顔がある。「私は地を這う前衛である。」と表明した1970年代の独自の舞踊活動から、近年では、「私は地を這う農民である」と彼が語るように、85年より山梨県白州町(現・北杜市)に拠点を構え、踊りと並行して本格的に農業を営む田中は、「農事組合法人桃花村」代表としての顔も持つ。なぜダンサーである田中は山梨の山奥で“農民”として生きているのか?そこには田中泯が探求する<踊りの原点>の姿が見えてくる。
この番組では山梨県での暮らしぶりと共に中国貴州省の少数民族の村で“場踊り”を披露する姿に完全密着。様々な顔を持ちながら、独自のアプローチで<踊りの原点>を求めるダンサー・田中泯の活動を追い、その生き様をドキュメントする。
演出家ラサール石井 多彩・多忙・超多重な53歳

演出家ラサール石井 多彩・多忙・超多重な53歳

191ch HV 6月21日(日)午前10:00
再 6月27日(土)午前8:00
※詳しい放送日程は番組情報ページでご確認ください。
インテリ芸人としてお茶の間にもおなじみのラサール石井。その本領は、観客を笑わせ、泣かせ、驚かせる舞台の演出家。志村けん、中村勘三郎など一筋縄ではいかないとびきりの俳優たちを見事に演出し、その信頼を勝ち得ている。
タレントのほかにもたくさんの仕事をかかえる石井の最新ステージは、上川隆也・平幹二朗らを迎えた池波正太郎の原作「その男」。作品の製作過程に密着し、ラサール石井の知られざる敏腕演出家の実像に迫る。
羊まるごと あなたのために 羊飼い 酒井伸吾

羊まるごと あなたのために 羊飼い 酒井伸吾

191ch HV 6月14日(日)午前10:00
再 6月20日(土)午前8:00
※詳しい放送日程は番組情報ページでご確認ください。
北海道白糠町和天別にて牧場「羊まるごと研究所」を営む羊飼い、酒井伸吾。
大学を卒業後,モンゴルに渡り羊の飼い方を学び,帰国。現在9.5ha(東京ドーム2個分)の牧場で、サフォーク種を中心に約300頭の羊を飼育している。
日本のラム肉の99.9%が輸入肉の中、酒井は残りの0.1%を担っている畜産家のひとり。そして彼の生産するラム肉は、北海道サミットの晩餐会でも使われたほどの品質を誇る。 厳しい冬から雪解けの春、1人の羊飼いが妻そして4人の子供たちと広大な北海道で逞しく生きる姿を追う。
近藤等則 この魂の、いのちの「音色」が聞こえるか?

近藤等則 この魂の、いのちの「音色」が聞こえるか?

191ch HV 6月7日(日)午前10:00
再 6月13日(土)午前8:00
※詳しい放送日程は番組情報ページでご確認ください。
あなたはこの男の名前を覚えているだろうか。近藤等則。1980、90年代、日本国内で絶大な人気を誇ったトランぺッター。人気テレビドラマや映画、大手企業のCMにも出演。しかし、若者たちのカリスマとして人気の絶頂期を迎えていた彼は、突如として日本のミュージックシーンから姿を消す。彼はその後、オランダ・アムステルダムに拠点を移し、海外中心に活動を続けていた。マイルス・デイビスの後継者と呼ばれ、世界の一流ミュージシャンとライブでの共演を何度も果たすなど、日本人としては異例の成功を遂げた。京都大学出身という異色のキャリアをもつ彼は、戦国時代を生きた四国の海賊・村上水軍の子孫。命がけで大陸に渡り、至宝を持ち帰った祖先たちの血、DNAを感じて海外に活動の場を移したという。
そんな近藤が今、新たな挑戦に向かって走り始めている。それは「大自然」のなかで、演奏するということ。これまでアンデスや聖地エルサレムなどでも演奏した彼は、自分の命のバイブレーションを感じる大自然を求めて、新たなステージを模索している。何のために吹くのか? 誰のために吹くのか?そもそも「音楽」とは一体なんなのか?原点に立ち返り、自分の目指す最高の舞台を必死に追い求めていた。そして今、日本に戻り活動を再開する。それはどの国よりも美しく優しい「日本の四季」を、トランペットで表現したいと考えたからだ。今年2月、日本の「冬」を演奏するため京都に入った彼は、自分の体が吹きたくなる場所を探した。彼が見つけたのは世界遺産・上賀茂神社。縄文時代から続く聖地に特別な許可をもらい、自らのトランペットで日本の「冬」、京都の「冬」を神々とともに演奏。それは「格闘」にも似た壮絶な魂のぶつかり合いだった。そして、5月。近藤が目指すのは生まれ故郷の四国・来島海峡。世界屈指の潮の速さを観測するこの海峡で、今度は日本の「春」を演奏しようというのだ。急流と一体となって命がけで演奏することで、かつて「自由」と「独立」を目指して戦った祖先「村上水軍」の海賊たちの魂を蘇らせたいというのが彼の願いだ。
番組では、アムステルダムでの生活、ヨーロッパ・ライブツアー、そして京都の「冬」、四国・来島海峡の「春」に完全密着。「ロードムービー型・ドキュメンタリー」として約4ヶ月の挑戦を追う!
その才能は奇想天外 映画監督横浜聡子

その才能は奇想天外 映画監督横浜聡子

191ch HV 5月31日(日)午前10:00
再 6月6日(土)午前8:00
※詳しい放送日程は番組情報ページでご確認ください。
彗星のように日本映画界に現れた新人監督・横浜聡子。プロアマ混成のスタッフで臨んだ超低予算の劇場用デビュー作『ジャーマン+雨』で、業界関係者に強烈な印象を残し、翌2007年、大島渚や森田芳光、阪本順治など錚々たる監督たちの登竜門である日本監督協会新人賞を受賞した。横浜は、もともと映画を志す人間ではなかった。学生時代はアイドルを目指したり、バンドをはじめたり、原宿のショップで働いたり…。実家の両親から帰省を迫られるなか、「最後に…」と映画専門学校へ通い始めた。それは運命だったのだろう。卒業後“たった3年”で、第2作目にして劇場用メジャー作品『ウルトラミラクルラブストーリー』(松山ケンイチ主演/09年6月6日(土)公開)を撮り始める。この作品で、専門学校卒業後たった3年の自分が、百戦錬磨のキャリアを持つ役者やスタッフと渡り合えるのか?焦燥と不安の渦巻く中、それでも進化を続ける「新人監督・横浜聡子」を描く。
ご縁を産む人 〜アートディレクター・森本千絵〜

ご縁を産む人 〜アートディレクター・森本千絵〜

191ch HV 5月24日(日)午前10:00
再 5月30日(土)午前8:00
※詳しい放送日程は番組情報ページでご確認ください。
アートディレクター(AD)。広告において、宣伝やグラフィック・装丁などを企画し、監督する職種。森本は大手広告代理店に就職し、社内でも類を見ない入社3年目という若さでADに昇進。その後もMr.ChildrenのCDジャケットや宣伝ビジュアル、日産「NOTE」や三菱地所「想像力会議」など広く知られているものから、「育育児典」などの辞典の装丁やテレビ番組の構成・演出など、活躍は多岐に渡っており、現在の日本の広告業界の中で最も勢いがある女性ADの一人である。一見、派手に見えがちな広告業界の中において、森本の仕事ぶりは異彩を放つ。とにかく動く。試す。やり直す。そして手作業に拘る。そこにはカッコよさなどは微塵も感じられない。そして何より森本が大事にしているのが「人と人」「人とモノ」「モノとモノ」といった所謂 “ご縁”だ。(2007年に独立した事務所の名前も「goen゜」という)本番組では、九州の動物園でのプロジェクトや森本が仕掛けたミュージシャン同士のコラボレーションなどの取材を通じて、森本が何故クライアントに選ばれ、どんな回答(宣伝)を企画し、その回答はユーザーにどのように受け入れられるのか。仕事の川上〜川下までを森本に密着して明らかにするとともに、彼女が求める「ご縁」と「まだ見ぬ理想の広告」がどんなものなのか、に迫る。
ブリキのおもちゃ博物館館長・北原照久 〜『関心・感動・感謝!』の三カン王〜

ブリキのおもちゃ博物館館長・北原照久 〜『関心・感動・感謝!』の三カン王〜

191ch HV 5月17日(日)午前10:00
再 5月23日(土)午前7:00
※詳しい放送日程は番組情報ページでご確認ください。
ブリキのおもちゃコレクターとして知られる北原照久。古今東西ありとあらゆるおもちゃ文化に関する圧倒的な知識量で、テレビを始め、公演、本の執筆など精力的に活動するだけでなく、全国各地に展開する「おもちゃの博物館」の設立、さらにはフロリダ・ディズニーワールドへの出品、香港でのイベント開催と、世界的なおもちゃの第一人者として活躍する北原。還暦を迎えてなお、次々と色々なものに興味を持ち、夢を抱き、その実現に向けて突き進む彼の人生は、まさしく好奇心とポジティブの「おもちゃ箱」! しかし、『自分が興味を持ったものを集めること』を仕事として成り立たせるその背景には、知られざる苦労と努力があった…。北原が40年という年月をかけて集めた、その時代時代を反映する近代大衆文化の縮図とも言える秘蔵のコレクション映像と共に、日本で初めてコレクターとして成功を収めた男の生き様に迫る!!
指揮者 西本智実 世界に奏でる!

指揮者 西本智実 世界に奏でる!

西本智実38歳、女性指揮者である。大阪音楽大学を卒業した西本智実が、ロシア国立サンクトペテルブルク大学に留学したのは1996年のこと。そこで頭角を現した西本は、2002年にはロシア・ボリショイ交響楽団ミレニウムの主席指揮者になり、2004年にはチャイコフスキー記念財団ロシア交響楽団の芸術監督兼主席指揮者となる。ウィーンでもなく、パリでもなく、敢えて厳しいロシアを選んだのはなぜか。そこに、彼女が求める音楽の行方が隠されている。世界を舞台に活躍する西本の日常は、全て音楽に費やされている。テレビコマーシャルでも見せる、華麗な舞台に対し、彼女の生活はきわめて質素で堅実だ。彼女がデビュー以来行ってきた『儀式』にもその一端が伺える。それは本番前の『瞑想』――無心になることによってひたすら作曲家の光臨を待つのだという。その多くはもうこの世にいない作曲家とのコミュニケーションを楽譜だけで行う指揮者(西本智実)の知られざる儀式である。努力の果てに、努力だけでは手にすることが出来ない境地への挑戦だ。今年西本は、ある挑戦をする。それは一曲が2時間にも及ぶ大作、マーラー作『復活』。マーラーを指揮することは、指揮者にとっては試金石だ。マーラーに西本智実が込めるメッセージ――それは、21世紀・地球規模の経済危機からの人類の復活! 西本にはひとつ目標がある。ヨーロッパ、アジアを舞台に活躍してきたさらなる舞台、40歳までにアメリカ大陸に辿り着くこと。今回そのアメリカで指揮をするチャンスが舞い込んだ、それはロサンゼルスで行われる黒澤明のフィルムコンサート、西本にはアメリカの大地がどう映るのか。世界に奏でる西本とともに番組は、世界を旅した。
カズコ・ホーキ マルチアーティスト@英国

カズコ・ホーキ マルチアーティスト@英国

エジンバラ演劇祭で“トータルシアター賞”、“ヘラルドエーンジェル賞”をダブル受賞。イギリス演劇界で金字塔を打ち立てた女性。カズコ・ホーキ。 田園調布のお嬢様で、東京大学教育学部を卒業。『良家の子女』を絵に描いたような経歴の彼女が、突然、渡英。イギリスで音楽ユニット『フランクチキンズ』を結成すると、忍者のコスチュームに歌舞伎のメイクで歌って踊る「WE ARE NINJA」が大ブレイク。日本人のバンドで初となるUKインディーチャートにランクインし、一躍、イギリスでもっとも有名な日本人になった。そのほかにも英国テレビ史上初の日本人司会者を務めるなど、活躍はとどまるところを知らず、現在も、音楽、TV、舞台、執筆など様々な分野で「表現」を発信し続けている。 
何故、彼女はイギリスに飛んだのか?彼女の通ってきた道には何があったのか?カズコが脚本・演出・主演をつとめる舞台「嵐が丘」のイギリスツアーに密着。その中でカメラは彼女の破天荒な生きざま、人生観を映し出す。彼女の求め続けてきた「表現」の先にあるものとは?
雅楽師・東儀秀樹〜伎楽とシルクロードオーケストラへの路〜

雅楽師・東儀秀樹〜伎楽とシルクロードオーケストラへの路〜

2004年、日本の古典芸能である雅楽と現代音楽を結び付け、雅楽のすばらしさを一般に認知・普及に務めた功績で、文化庁芸術選奨文部科学大臣新人賞を受賞した雅楽師・東儀秀樹。彼は宮内庁楽師としての活動に従事し、その後その職を辞し、常に伝統と革新のフィールドを自由に行き来しながら自らの音楽を追求してきたアーティストである。
彼は今、奈良時代、大陸から伝わったが現在は失われてしまった「日本書紀」に登場する伝統演劇<伎楽>の復興に取り組んでいる。09年1月の演奏会(4月21日WOWOWで放送)でその姿を披露する等、その試行錯誤の日々を送る。また08年11月に参加したウズベキスタン、世界遺産“青の都”サマルカンドで歴史的な建築物の修復と保存、日本とウズベキスタン友好のコンサートでの演奏活動には彼の壮大な夢が隠されていた。サマルカンド公演と同様の趣旨で今年3月には韓国・世界遺産“水原華城”でのコンサートも予定されている。
番組では東儀秀樹に密着し、彼の新たなる活動の姿を追いながら、雅楽師としてのあくなき探求の旅を描いていく。
写真家 芳賀日出男87歳 民俗と祭りと

写真家 芳賀日出男87歳 民俗と祭りと

約60年にわたり、たった一つのテーマ「日本の民俗」を追及し、フィルムに収めてきた芳賀日出男。
なぜ誰もが目を向けなかった「民俗」を撮り続けてきたのか? 中でも祭りに魅かれる想いとは? 彼が追い求める「祭りに現れるという神」とは?
彼の記録した日本の姿は、現代では失われつつある日本人の記憶を呼び起こす。87歳で今もなお現役にこだわる芳賀日出男の生き様を探求していく。
100歳の映画監督 オリヴェイラの情熱

100歳の映画監督 オリヴェイラの情熱

ポルトガルの映画監督、マノエル・ド・オリヴェイラ。ヨーロッパ映画界ではゴダールと並ぶ巨匠として最大の尊敬を集め、2008年のカンヌ国際映画祭では特別名誉賞を受賞。70歳を超えてから毎年新作を発表し続けている世界の中でも例を見ない“超遅咲き”の巨匠であり、現在現役最高齢監督である彼が、2008年12月11日、100歳の誕生日を迎えた。老いてから爆発させた映画への情熱、彼を駆り立てる映画への愛とは一体何なのだろうか…。滅多に取材に応えないオリヴェイラの貴重な独占インタビューはじめ、100歳の誕生パーティー、最新映画の撮影現場に潜入し、100歳のオリヴェイラを駆り立てる映画への愛、情熱そして人生観を伝える。
不屈魂 車いすテニス国枝慎吾

不屈魂 車いすテニス国枝慎吾

車いすテニスの世界チャンピオン国枝慎吾。しなやかな身体から放たれるショットは、気持ちいいほどにラインギリギリに決まる。2年以上世界ランク1位に君臨する王者が、あらゆるものを犠牲にしてがむしゃらに目指したのが北京パラリンピックの金メダルだった。2008年9月、4年間思い続けた目標を達成した国枝は、次なる目標を掲げ、自らをストイックに追い込む。2009年1月全豪オープンに出場する国枝は、北京後初の世界大会をどう戦うのか? またそこから見えてくる課題は? 番組ではさらなる高みを目指す国枝を取材。国枝の探究心に迫る。さらには国枝の強さの秘密、新たなショットへの挑戦、彼を支える家族やライバルなど国枝を多角的に様々なアングルから見つめていく。
ツリーハウス・クリエイター 小林崇

ツリーハウス・クリエイター 小林崇

小林崇1957年生まれ。日本を代表するツリーハウス・クリエイター。小林の最新作は、京丹後、鬱蒼たる森に聳えるタブの樹に宿る大きなツリーハウス。そのツリーハウスからは日本海の雄大なすばらしい風景が望まれる。自由であること、日常からの開放を味わえるツリーハウス作りには、独学で築いてきた小林のフリーマインドが結晶している。たった一人ではじめたツリーハウス作りが、エコブームの現在、意外なほど人々から注目を集めるようになってきた。予想もしなかった展開、ブームにもまれ、組織・プロジェクトも巨大化するなかで小林のフリーマインドの強靭さが今試されている。京丹後でのツリーハウス作りに密着。小林のツリーハウス作りにかける自由なスピリッツを追った。
岐阜発 世界ブランドになった音 ヤイリギター矢入一男の挑戦

岐阜発 世界ブランドになった音 ヤイリギター矢入一男の挑戦

国内外のトップミュージシャンに愛用されている日本製のギターは、岐阜県可児市にある従業員30人ほどの小さなギター工房で作られていた。その名は「ヤイリギター」。率いるのは、社長であり楽器職人でもある矢入一男、76歳。音楽業界で知らないものはいない<世界ブランド>、そして“奇跡のサウンド”とまで呼ばれる世界ブランド「ヤイリギター」。その音質を支えるある男と、彼を支える人たちの姿を追う。その一徹な人生へのスタンス、名ギターが生まれるまでの技術、こだわり、そしてメイド・イン・ジャパンの底力…、そこからは、日本が自負できる人間力が垣間見られる。
若田宇宙飛行士 日本人初の国際宇宙ステーション長期滞在に挑む!

若田宇宙飛行士 日本人初の国際宇宙ステーション長期滞在に挑む!

2009年2月打ち上げ予定のスペースシャトル<ディスカバリー号>に搭乗し、5月中旬までの約3ヶ月間、第18次長期滞在クルーとして国際宇宙ステーション(ISS)で日本人初の長期滞在ミッションを行う若田光一宇宙飛行士。番組では世界最大級のスケールを持つ国際スペシャル・ミッションに参加し、日本で初めての本格的な有人宇宙施設・実験モジュール<きぼう>等で重要なミッションを行う若田宇宙飛行士の本番さながらの厳しい訓練の様子や緊迫感溢れるシャトルの打ち上げまでを追う。
サラリーマン冒険家・坂本 達 〜有給休暇100年分の使い方〜

サラリーマン冒険家・坂本 達 〜有給休暇100年分の使い方〜

1999年、自転車による単独世界一周を成し遂げた冒険家・坂本達。しかし彼の本来の肩書きは「株式会社ミキハウス 社長室人事部採用担当」つまり普通の“サラリーマン”であった。子供の頃からの夢だった自転車での世界一周に出発する時、一旦は退職を考えた彼だったが、社長や同僚達に支えられ「有給休暇」という形で出発。それから4年3カ月後、帰国してからも、新たな挑戦を続ける坂本の有給休暇記録は更新され続けている。そして今、彼が追いかけている夢が「ギニアでの診療所建設」。出版物の印税、講演活動などで得た収益を全てつぎ込み、自転車世界一周の旅中で命を助けられたアフリカの村に「恩返し」をしようというのだ。今回番組は、坂本のギニア渡航に同行。様々な障害を乗り越えながら進める診療所建設の第一歩を取材しながら、現地の人々との深い絆、日本で応援するたくさんの人々の姿、そして平凡な日本人サラリーマンによる非凡な「夢の実現」を紹介する。
ハリウッドで生きる日本人

ハリウッドで生きる日本人

世界中から多くの才能が集まるハリウッド。この生存競争の激しい映画業界で生きる日本人たちがいる。2008年、第80回アカデミー賞科学技術賞を受賞した映画のVFXの最先端で活躍する坂口亮と、第79回、第80回と2年続けてアカデミー賞メイクアップ賞部門にノミネートされた特殊メイクのスペシャリスト辻一弘。番組では、この2人を中心に、普段見ることのできないハリウッド映画産業の舞台裏でどのように日本人が仕事をしているのかを探る。日本人というアイデンティティーを背負い、異国の地で成功する彼らの姿は、混迷のこの時代、日本人だからできること、日本人の可能性を私たちに思い出させてくれるかもしれない。

特殊メイクのスペシャリスト 辻一弘

CGクリエイター 坂口亮

野田秀樹 〜天才演劇人の200日〜

野田秀樹 〜天才演劇人の200日〜

日本演劇界のカリスマ、野田秀樹。東京大学在学中に「劇団夢の遊眠社」を結成して以来、俳優・劇作家・演出家として30年以上、演劇界のトップランナーとして走り続けてきた。2007年には「THE BEE」で演劇賞を総なめにし、2008年には東京芸術劇場の芸術監督に就任するなど、そのパワーと発想は衰えることを知らない。演劇界での不動の地位を築く野田だが、53歳になった今も常に自らを追い込み、挑戦を続けていた。単身海を渡り英語で行ったロンドンでの公演、中村勘三郎や坂東三津五郎ら梨園のスターたちとの「野田版歌舞伎」、芸術家・日比野克彦とのコラボレート、そして松たか子、宮沢りえを主演に作り上げる最新作「パイパー」上演までの道のり…カメラが追ったのは、200日間にわたるその創作の日々だ。「人の心を“えぐりたい”」舞台の上で常に時代を切り裂いてきた野田秀樹。いま何を想い、何を伝えようとしているのか? その創造の源泉とは? 初公開となる戯曲執筆の裏側、稽古場の密着取材、挑み続ける天才演劇人・野田秀樹の素顔に迫る。

カメラマン:神林優

崔洋一 〜職業・映画監督〜

崔洋一 〜職業・映画監督〜

数多くの映画を手がけ、2005年、ビートたけし主演の『血と骨』で第28回日本アカデミー賞最優秀監督賞、最優秀脚本賞を受賞。名実共に日本を代表する映画監督、崔洋一。見るからに怖そうなその風貌と代表作である『月はどっちに出ている』や『血と骨』などの作風から硬派なイメージがあるが、自身の好きな映画は何と『ローマの休日』だという。そんな彼が自ら企画し、映画化を実現させた『カムイ外伝』の撮影現場やプライベートに密着。時には撮影を軽んじるスタッフに怒りを露にし、時には陽気なマイクパフォーマンスで周囲を和ませる。それらの行為には、これからの映画界の担い手となる若い世代に伝えたい“思い”が込められていた。崔洋一59歳、職業・映画監督。今ハマっているものはDJ…。日本映画界の重鎮である彼が伝えたいこと、それは一体何なのか? その真意に迫る。
リオネル・メッシ〜20歳で伝説となった男〜

リオネル・メッシ〜20歳で伝説となった男〜

名実ともに世界No.1の座に君臨するサッカー選手、リオネル・メッシが登場。ベッカム、ロナウジーニョと続いてきたリーガ・エスパニョーラの顔は、今まさにメッシへと受け継がれようとしている。その実力は、北京五輪でも証明済み。名門バルセロナの史上最年少ゴールや、“伝統の一戦クラシコ”でのハットトリックなど、弱冠20歳までに数々の伝説を生み出してきた神童。しかしその成長の過程では、「成長ホルモン分泌異常」の克服や、13歳で決断した家族との別れなど、様々な苦悩や葛藤が隠されていた。本人の独占インタビューを中心に、彼がサッカー界の頂点へと登りつめていく模様、そしてその先にある探求者としての姿を浮き彫りにする。

直筆サインと「座右の銘」が書かれた、世界に1つだけの貴重なサッカーボールをプレゼント!

パラダイス山元 〜アジアでたった1人の公認サンタ〜

パラダイス山元 〜アジアでたった1人の公認サンタ〜

ミュージシャンをはじめ、執筆活動やカーデザイン、映画監督と多彩な才能を発揮し、「マン盆栽家元」「餃子大王」「入浴剤ソムリエ」など、さまざまな肩書きを持つパラダイス山元。グリーンランド国際サンタクロース協会から公認をうけ、アジアで唯一のサンタクロースになって10年目を迎えた彼の、デンマークでの世界サンタクロース会議や日本国内での活動に密着し、サンタクロースになることでしか見えなかった喜びや苦悩に迫る。
野球人 古葉竹識

野球人 古葉竹識

2008年12月6日、原爆ドーム前に位置する広島市民球場で、球場に別れを告げる記念の試合が行なわれる。戦後広島復興の象徴と言われたこの球場が最も賑わったのは、昭和50年代。古葉竹識が赤ヘル軍団を率いてリーグ優勝4回、日本シリーズ制覇3回を達成した時代だった。当時のメンバーが、この日集結する。彼らの今の気がかりは、今年、プロ野球監督経験者として初めて大学野球の監督に就任した古葉の今後。独特の考え方を持つ指揮官の手法が、今の「教育現場」で通用するのか。孫ほどの青年たちを指導するかつての名将自身も、プロとアマチュア、昭和と平成といった立場や時代のギャップ、72歳という年齢からくる老いを如実に感じながらも、「野球人生」の充実感を学生たちに伝えたいと思っている。
140人もの大学野球部員たちが、大成への夢を実現させるべく、古葉という大河を遡る様とともに、野球指導者としての人生を全うしようとする男の、生涯野球の貫き方を見る。

出演:古葉竹識、山本浩二、衣笠祥雄、北別府学、大野豊、高橋慶彦
中国的明星 矢野浩二

中国的明星 矢野浩二

日本においては無名だが、中国で活躍している日本人俳優がいる。2007年の“Newsweek日本版 世界が尊敬する日本人100人”の中に選出された矢野浩二である。中国で計18本の連続テレビドラマに出演し、バラエティ番組にも進出。
中国人の視聴者は誰もが彼の顔を知っている。大阪府に生まれ、92年俳優をめざして上京。森田健作の運転手兼付き人となった。2000年春、北京テレビの 「永遠の恋人」の準主役の撮影のために、初めて北京へ。「中国には不可能はない。」撮影期間中にそう感じ、翌年、宅配便のアルバイトなどで貯めた90万円を手に再び北京へ。様々な障害を乗り越えながら、夢を追いかける毎日をスタートさせる。今では矢野の演技に魅せられ、矢野を目指すと公言する中国の若手新人俳優も多数いるという。また、矢野の出現によって中国人の日本人に対するイメージが変わったという反響も相次いだ。
中国にわたって8年。中国で役者道を追求し続ける、矢野の姿を追う。
喜劇役者 伊東四朗その素顔

喜劇役者 伊東四朗その素顔

最後の喜劇人といわれ芸能界の重鎮である伊東四朗。
ある時はいつまでもそうありたいと自ら語る「喜劇役者」、ある時は家事をいとわず健康に気を遣う「普通人」。はたしてその正体は何なのか?
今年で71歳を迎えいまなおバリバリの現役として舞台にテレビにと精力的に活動し、記憶力を衰えさせないために「円周率100桁暗記」や「世界の国名暗記」に挑む!
そんな伊東四朗の意外な素顔とは…? またバイタリティの源とは何なのか?
舞台・芝居への情熱と創作のヒミツを探るため、10月に公演予定の舞台「学おじさん」の制作現場に密着。テレビドラマの主役、バラエティ番組の司会、ラジオのパーソナリティなどを取材。また、喜劇役者・伊東四朗の原点を聞くため、幼少の頃過ごした場所や劇団時代の思い出の地に行きインタビュー。伊東が語る「喜劇」「テレビ」とは? 喜劇役者・伊東四朗にとって、実ははじめての本格的ドキュメンタリーがこのたび実現。
アーティスト 土田康彦 〜類希なる若き才能、ヴェネチアから世界へ

アーティスト 土田康彦 〜類希なる若き才能、ヴェネチアから世界へ

芸術の都イタリア・ヴェネチアのアーティスト・土田康彦。
彼は門外不出といわれたヴェネチアングラスの技術を習得し、ガラス工房が集められた島・ムラノにアトリエを持つ唯一の日本人である。20歳で日本を出てから各地を旅し、様々な邂逅を経て、世界中からセレブリティが訪れる伝説のカフェレストラン「ハリーズ・バー」のオーナーに認められ働くこととなる。ヴェネチアにたどり着いた土田はガラスの制作技法を学びながら幅広く創作を続けてきた。
そんな土田が、この夏大きなチャンスをモノにした。ヴェネチア国際映画祭と併催されている国際美術展「OPEN」で日本代表に選出され、見事グランプリを受賞したのだ。これまでの彼の人生の集大成としての作品に、イタリアの目利きたちは最高の評価を与えた。
番組は、その土田の熱い夏に密着し、さらに豊かな歴史や伝統を伝えるヴェネチアでの土田の暮らしぶりや日々の孤独な創作活動なども紹介する。
作曲家 千住明 〜努力で作られた天才〜

作曲家 千住明 〜努力で作られた天才〜

二浪した落ちこぼれが、なぜ日本一忙しい作曲家になれたのか?
NHK大河「風林火山」や、野島伸司脚本の「家なき子」「高校教師」をはじめとする数々のヒットドラマ、さらにはCM・映画・アニメなど、今最も多忙な作曲家の一人千住明。
その天才作曲家の知られざる秘密とは?
東京芸術大学を首席で卒業。日本画家・千住博を兄に持ち、妹は世界に誇るヴァイオリニスト・千住真理子。誰もがうらやむ環境で育ち、まさにエリート街道を走り続けてきたかに思われる彼は、実は劣等生だった。そして、その素顔と歴史には、知られざる苦労と努力、そして父と母の教えがあった。
本番組「クエスト〜探求者たち〜」のテーマ曲の制作過程を追いながら、彼の仕事ぶりに密着! 一流の仕事術に隠された秘密とは? 父の教え『才能』と『努力』の掛け算とは? 天才は努力で作ることが出来るのか?
天才・千住明を作り出した半生に迫る!

【代表作】
映画『226』『わが心の銀河鉄道〜宮沢賢治物語』『愛を乞うひと』『黄泉がえり』
アニメ「機動戦士Vガンダム」「沈黙の艦隊」「鉄人28号」
ドラマ「人間・失格〜たとえばぼくが死んだら」「聖者の行進」「砂の器」
CM「アサヒスーパードライ」「コスモ石油」「パナソニックビエラ」
中森明菜「歌姫」シリーズ「艶華−ENKA−」
キン肉マンと29(ニク)周年〜漫画家ゆでたまご〜

キン肉マンと29(ニク)周年〜漫画家ゆでたまご〜

今年デビューして29(ニク)周年を迎え常に第一線で活躍する漫画家『ゆでたまご』。実は、ゆでたまごは2人。嶋田隆司と中井義則の共同ペンネーム。2人は、小学生からの友達で高校卒業後すぐに「キン肉マン」でデビュー。アニメ化(平均視聴率20%)・キン肉マン消しゴム(キン消し1億8000万体売上)・ゲーム・映画化・世界進出等、空前絶後のブームを巻き起こした。現在連載中の「キン肉マンII世」もまた1998年に連載を開始し、続編ブームの先駆けでもある。実は先生もキン肉マン並に強い!? 等、 驚愕のプライベートライフを公開。さらに、禁断? の仕事場にカメラが潜入。過酷な週刊連載をし続けるアイデアと情熱の源に迫る。
挑戦者・片山右京

挑戦者・片山右京

クラッシュを恐れない過激な走りで「カミカゼ右京」と呼ばれた元F1ドライバー、片山右京。
F1引退後も登山家・ロードサイクリスト…など、45歳を超えた今なお、新たなる挑戦を続けている。元F1王者アラン・プロストとの再戦で話題となった、ツール・ド・フランスの1区間を走る一般参加レース「エタップ・デュ・ツール」での模様や、マッキンリー登山へのチャレンジ、冒険学校の開設など、過去・現在・未来、常に挑戦し続けている彼の姿を追う。
「夢菜」7歳の島

「夢菜」7歳の島

地球温暖化の影響で、世界で最も早く海に沈んでしまうといわれている南太平洋上の国、ツバル。
しかし、そこには世知辛い先進諸国とはかけ離れた、ゆったりとした時間が流れている。今年3月に雪の残る京都からツバルに移り、ツバル北部のナヌマンガ島で暮らしている7歳の少女・門田夢菜ちゃん。
ナヌマンガ島に初めてテレビカメラが入り、密着取材。その生活のほとんどが自給自足という島で、夢菜ちゃんはどんな体験をして成長していくのか?
コルシカ島のサムライ画家 松井守男

コルシカ島のサムライ画家 松井守男

かの巨匠ピカソに「お前は俺のようになる」そう言わしめた画家、松井守男の破天荒な半生を追う。
活動の拠点は地中海のコルシカ島。故郷豊橋の面相筆を使い、和服姿で描くその風貌から「コルシカのサムライ画家」と呼ばれる。
渡仏して18年は画商とのトラブル、孤立、最愛の父の死など苦労の連続で、死ぬ覚悟で描いた「遺言」を機に、日本人として初のフランスの芸術文化勲章とレジオン・ド=ヌール勲章の双方を受勲。松井守男の魅力に迫る。
映画監督 北野武

映画監督 北野武

タレントとして圧倒的な人気を誇る“ビートたけし”が映画監督“北野武”として衝撃的デビューを果たしてから、今年で20年。
日本のみならず“世界のキタノ”として世界中の映画ファンの期待を集めながら映画を撮り続けている。
2008年9月20日(土) 「アキレスと亀」が公開され「監督・北野武」の“これまで”と“今”、そして“これから”に迫る。
地と共に生き 踊る 田中泯
演出家ラサール石井 多彩・多忙・超多重な53歳
羊まるごと あなたのために 羊飼い 酒井伸吾
近藤等則 この魂の、いのちの「音色」が聞こえるか?
その才能は奇想天外
映画監督横浜聡子
ご縁を産む人
〜アートディレクター・森本千絵〜
ブリキのおもちゃ博物館館長・北原照久
指揮者 西本智実 世界に奏でる!
カズコ・ホーキ マルチアーティスト@英国
雅楽師・東儀秀樹
写真家 芳賀日出男87歳 民俗と祭りと
100歳の映画監督 オリヴェイラの情熱
不屈魂 車いすテニス国枝慎吾
ツリーハウス・クリエイター 小林崇
岐阜発 世界ブランドになった音 ヤイリギター矢入一男の挑戦
若田宇宙飛行士 日本人初の国際宇宙ステーション長期滞在に挑む!
サラリーマン冒険家・坂本 達 〜有給休暇100年分の使い方〜
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崔洋一 〜職業・映画監督〜
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パラダイス山元 〜アジアでたった1人の公認サンタ〜
野球人 古葉竹識
中国的明星 矢野浩二
喜劇役者 伊東四朗その素顔
アーティスト 土田康彦 〜類希なる若き才能、ヴェネチアから世界へ
作曲家 千住明 〜努力で作られた天才〜
キン肉マンと29(ニク)周年〜漫画家ゆでたまご〜
挑戦者・片山右京
「夢菜」7歳の島
コルシカ島のサムライ画家 松井守男
映画監督 北野武