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もしも建物が話せたら

国際共同制作プロジェクト WOWOW(日本)×ARTE(フランス)×rbb(ドイツ)

「国際共同制作プロジェクト もしも建物が話せたら」劇場公開決定!

2016年2月20日(土)、アップリンクほか全国順次ロードショー  詳細はこちら >>

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無口なものこそ雄弁だ。

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監督 ヴィム・ヴェンダース

ベルリン・
フィルハーモニー

(ドイツ・ベルリン)

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監督 ミハエル・グラウガー

ロシア国立図書館

(ロシア・
サンクトペテルブルク)

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監督 マイケル・マドセン

ハルデン刑務所

(ノルウェー・ハルデン)

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監督 ロバート・レッドフォード

ソーク研究所

(アメリカ・サンディエゴ)

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監督 マルグレート・オリン

オスロ・オペラハウス

(ノルウェー・オスロ)

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監督 カリム・アイノズ

ポンピドゥー・センター

(フランス・パリ)

  • ベルリン・フィルハーモニー(ドイツ・ベルリン)
  • ベルリン・フィルハーモニー(ドイツ・ベルリン)
  • ロシア国立図書館(ロシア・サンクトペテルブルク)
  • ロシア国立図書館(ロシア・サンクトペテルブルク)
  • ハルデン刑務所(ノルウェー・ハルデン)
  • ハルデン刑務所(ノルウェー・ハルデン)
  • ソーク研究所(アメリカ・サンディエゴ)
  • ソーク研究所(アメリカ・サンディエゴ)
  • オスロ・オペラハウス(ノルウェー・オスロ)
  • オスロ・オペラハウス(ノルウェー・オスロ)
  • ポンピドゥー・センター(フランス・パリ)
  • ポンピドゥー・センター(フランス・パリ)
ベルリン・フィルハーモニー(ドイツ・ベルリン)

ベルリン・フィルハーモニー(ドイツ・ベルリン)

1963年竣工。ハンス・シャロウン設計による。ホールは五角形の施設でヴィンヤード型の大ホールの収容人数は2440席。ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の定期演奏会だけでなくジルベスターコンサートなどの特別演奏会も開催される。

ロシア国立図書館(ロシア・サンクトペテルブルク)

ロシア国立図書館(ロシア・サンクトペテルブルク)

ロシア最古の公共図書館であり、1795年時の皇帝エカチェリーナ2世によって建てられた。図書館が公式に開設したのは1814年になってのことだが、この時には女性や農民に対しても分け隔てなく誰に対しても開かれていた。

ハルデン刑務所(ノルウェー・ハルデン)

ハルデン刑務所(ノルウェー・ハルデン)

世界でもっとも社会福祉や人権が進んでいる国の一つであるノルウェーは「世界一豊かで住みやすい国」1位に国連によって選ばれている。そして受刑者に世界一人道的であり、甘やかしているとも言われるこのハルデン刑務所は2010年に竣工。収容人数252名、総工費20億円。刑務所の施設はかなり充実した設備であり、懲罰よりも更生・社会復帰を目指している。

ソーク研究所(アメリカ・サンディエゴ)

ソーク研究所(アメリカ・サンディエゴ)

1963年竣工。ジョナス・ソークによって創設された生物医学系の研究所。カリフォルニア州サンディエゴ郊外のラホーヤに位置する、私立の非営利法人である。カリフォルニア大学サンディエゴ校のキャンパスの隣に位置している。研究者の数が1000人にも満たない小規模の研究所であるが、常に研究論文の引用度は世界でも1、2を争う。教授陣は各研究分野の先端を走っているといわれる。

オスロ・オペラハウス(ノルウェー・オスロ)

オスロ・オペラハウス(ノルウェー・オスロ)

2008年、市の中心にあるオスロの貧困地区の河岸に隣接して、スノヘッタ(建築事務所)の設計によるエレガントで新しい建物が完成した。オスロ・オペラハウスはノルウェーのオペラやバレエの舞台であり、フィヨルドから離れた場所に位置し、どこまでも続くかのように見える大理石の天井や、すばらしいインテリアを見るためにたくさんの人々が訪れる。建物の驚くようなデザインは、内部と外部の空間的な仕切りがないようである。

ポンピドゥー・センター(フランス・パリ)

ポンピドゥー・センター(フランス・パリ)

レンゾ・ピアノとリチャード・ロジャースによって設計され、1977年開館。大衆の期待や陽気なユートピアが表現されており、幅の広いカルチャーを提供し、多くの人が訪れる。これから旅に出る旅行者の興奮したエネルギーで満ちた空港のように、センターは、アート・ギャラリー、アーカイブ、ライブラリー、パフォーマンス・スペース、シネマ、レストラン、展望広場などへ訪れる人々に、期待どおりのスリルを与え鼓動を高鳴らせる。

「もしも建物が話せたら、何を語るだろう?」というテーマで名だたる監督たちが、ヴィム・ヴェンダースの元に集結。それぞれの監督が異なった都市から各自思い入れのある建物を描く。

ロバート・レッドフォードが選んだのは自身が11歳の時にかかったポリオの予防接種を開発したソーク研究所。ヴェンダースはもちろん地元からベルリン・フィルハーモニーを、図書館には人々の想いが詰まっていると考えるミハエル・グラウガーはロシア国立図書館を、マイケル・マドセンは再犯率が日本の半分以下で(日本43.8%:平成24年犯罪白書より)ヨーロッパで最も低いノルウェーのハルデン刑務所を、マルグレット・オリンは同じくノルウェーの建物の屋根まで歩いて登る事が出来るオスロ・オペラハウスを、カリム・アイノズは個人的に関係性のある建物を選ぼうと17歳の時に移り住んだパリからポンピドゥ・センターを選択。ロシア図書館編はドキュメンタリーに魂を捧げたミハエル・グラウガー監督の遺作となった。 6人の監督がそれぞれの建物の声に耳を傾け、感じ取る世界を作り上げて行く。 各都市のアイコンとなる建物が一体何を思い何を語るのか、建物が奏でる魂のストーリー!