現在、放送予定はありません。
-
5 「+」〜足しましょう、〜 -
6 「グラフ」〜その式を、グラフで表しなさい〜 -
7 ∴(ユエニ) -
ムロツヨシ/muro式. 8 2 3 5 7 11 13 17... 俳優ムロツヨシが企画し、自ら脚本・演出・出演の3役をこなす舞台シリーズ。ヨーロッパ企画の永野宗典と本多力をゲストに、第8回公演も新たなムロワールドを展開した。
俳優ムロツヨシが主宰する舞台シリーズ「muro式」。2008年に第1回が上演され、2018年で10年目の公演を迎えた。出演は、ムロのほか、「muro式」最多出演となる劇団「ヨーロッパ企画」所属の俳優2人・永野宗典、本多力ら、ムロと気心の知れた役者たち。彼らがムロの演出の下、テンポのよい会話劇を繰り広げる。今回はシリーズ第8回公演をお届けする。
【第8回公演】
2014年に上演された第8回公演。ムロツヨシ、永野宗典、本多力が出演。「2 3 5 7 11 13 17...」では、ある男が主人公。男には3つの人生(ムロ、永野、本多)が同時並行して進んでいた。だが、37歳のある日、神のおぼしめしでどれか1つの人生が選ばれることになる。3つの人生は、おのおのが歩んできた日々を振り返る。
「11月29日、17時19分〜17時47分」は、痴漢を疑われた男(ムロ)と、彼の冤罪を証明した画家ヒライ(永野)、ヒライの弟(本多)の物語。男は、恩人であるヒライの個展へ出向く。だが、ネガティブな感想ばかり言う男。傷つくヒライを見た弟から、配慮のなさを叱咤される。
「ウィンタータイムマシンズ・ハイ」では、偶然タイムマシンを発見した男たち(ムロ、永野)が、マシンを無断で使用していた。すると、マシンの中から現われた開発者(本多)に、時間の流れに矛盾が生じると世界が消滅する可能性を示唆される。収録日・収録場所
- 2014年12月7日/東京 紀伊國屋ホール
出演
-
ムロツヨシ
-
永野宗典(ヨーロッパ企画)
-
本多力(ヨーロッパ企画)
スタッフ
-
演出ムロツヨシ
-
脚本ムロツヨシ
-
脚本永野宗典(ヨーロッパ企画)
-
脚本本多力(ヨーロッパ企画)
-
脚本ふじきみつ彦
-
脚本上田誠
-
9 =(イコール) -
9.5 答え -
10 シキ