音楽
ザ・ジャム ライブ・イン・ドルトムント 1980

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ザ・ジャム ライブ・イン・ドルトムント 1980

ポール・ウェラーがフロントマンを務め、ブラックミュージックと60年代のモッズへの憧憬に満ちた音楽性で一時代を築き82年に解散したザ・ジャム。80年のライブ。

ザ・ジャム ライブ・イン・ドルトムント 1980

ポール・ウェラーがフロントマンを務め、ブラックミュージックと60年代のモッズへの憧憬に満ちた音楽性で一時代を築き82年に解散したザ・ジャム。80年のライブ。

パンクロックがUKロックシーンを席巻した1977年にシングル「イン・ザ・シティ」でデビューしたザ・ジャム。ポール・ウェラーを中心とするトリオ編成によるタイトでシャープなサウンド、ブラックミュージックの要素も取り入れた柔軟な音楽性、若者の心情を代弁するかのような歌詞で、彼らはパンクだけでなくモッズムーブメントを象徴する人気バンドへと上り詰めていった。
そんな彼らが1980年11月30日にドイツのテレビ番組「Rockpalast」のために行なったライブを放送。全英No.1ヒットとなった「ゴーイング・アンダーグラウンド」や「スタート!」、デビュー曲の「イン・ザ・シティ」などの代表曲はもちろん、このライブの2日前にリリースしたばかりの5thアルバム『サウンド・アフェクツ』から8曲も演奏している点にも注目したい。いわば、新作に込めた熱量とトップバンドとして世に躍り出た自信がみなぎるライブとなっている。

収録日・収録場所

  • 1980年11月30日/西ドイツ・ドルトムント ヴェストファーレンハーレン

楽曲情報

  • Dream Time
  • Thick as Thieves
  • Boy About Town
  • Going Underground
  • Pretty Green
  • Man in the Corner Shop
  • Set the House Ablaze
  • Private Hell
  • Liza Radley
  • Dreams of Children
  • The Modern World
  • Little Boy Soldiers
  • But I'm Different Now
  • Start!
  • Scrape Away
  • Strange Town
  • When You're Young
  • In the City
  • To Be Someone
  • David Watts
  • The Eton Rifles
  • Down in the Tube Station at Midnight

出演

  • ポール・ウェラー
  • ブルース・フォクストン
  • リック・バックラー
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