ステージ
福田雄一×井上芳雄「グリーン&ブラックス」

現在、放送予定はありません。
福田雄一×井上芳雄「グリーン&ブラックス」

福田雄一×井上芳雄とミュージカル界の仲間たちが放つ、オリジナルミュージカルコメディ。6年目を迎えさらにパワーアップ!ますます心躍る内容でお届けする。

福田雄一×井上芳雄とミュージカル界の仲間たちが放つ、WOWOWオリジナルミュージカルコメディ「グリーン&ブラックス」。装いを新たにお送りするミュージカルコメディ 続きを読む

現在、放送予定はありません。

  • 福田雄一×井上芳雄「グリーン&ブラックス」 #6

    ある日の楽屋では、昆夏美、愛原実花らが、どんな女性がモテるのか?というテーマで語り合っていた。そこへ、ミュージカル界の大先輩・濱田めぐみがやって来て…。

    歌と演技とダンス、すべてのジャンルにおいてプロフェッショナルであることが求められる、ミュージカル俳優。劇場で稽古中の休憩所では、そんなミュージカル俳優の実態を垣間見ることができるのだった。ある日の楽屋では、昆夏美、愛原実花らが、どんな女性がモテるのか?というテーマで語り合っていた。そこへ、ミュージカル界の大先輩・濱田めぐみがやって来て、驚きのプレゼンテーションで、モテる女性になる方法を指南する。

    コメディドラマの出演者

    井上芳雄

    福岡県福岡市出身。東京藝術大学音楽学部声楽科在学中の2000年にミュージカル『エリザべート』で鮮烈なデビューを果たす。以降『モーツァルト!』『グレート・ギャツビー』などのミュージカルほか、『組曲虐殺』『陥没』『謎の変奏曲』などのストレート作品にも出演多数。NHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」、TBS「小さな巨人」に出演。BS-TBS『美しい日本に出会う旅』ではナレーションのひとりを務めるほか、自身初のレギュラー番組としてTBSラジオ『井上芳雄 by MYSELF』のラジオパーソナリティーなど活躍の場を拡げている。第63回芸術選奨文部科学大臣新人賞演劇部門他、多数受賞。
    2017年10月4日に初のシングルCD『風のオリヴァストロ』を発売。2018年ミュージカル「ナイツ・テイル―騎士物語―」、2019年ミュージカル「ナターシャ・ピエール・アンド・ザ・グレート・コメット・オブ・1812」、「十二番目の天使」などの出演を控えている。

    城田優

    2003年ミュージカル『美少女戦士セーラームーン』で俳優デビュー。2005年『テニスの王子様』を経て、『スウィーニー・トッド』『ロミオ&ジュリエット』『ファントム』など数々のミュージカルに出演。2010年『エリザベート』では史上最年少でトート役を演じ、第65回文化庁芸術祭「演劇部門」新人賞受賞を受賞のほか、第6回岩谷時子賞奨励賞、第23回読売演劇大賞優秀男優賞、今年2018年には第43回菊田一夫演劇賞を受賞。2016年ミュージカル『アップル・ツリー』で初の演出や、2017年『4Stars 2017』出演と幅広く活動。『ROOKIES』『SPEC』『純と愛』『トットちゃん!』などのTVドラマや『荒川アンダー ザ ブリッジ』『明烏』『亜人』などの映画にも多数出演。2018年10月24日にニュー・アルバム「a singer」を発売。2019年6月ミュージカル『PIPPIN』日本版に出演する。

    濱田めぐみ

    福岡県北九州市出身。1995年に劇団四季オーディションに合格、3カ月後に『美女と野獣』ヒロイン・ベル役に大抜擢される。その後、『ライオンキング』、『アイーダ』、『ウィキッド』と初演3作品でヒロインを演じる。退団後も、その後も数多くの作品に出演。第40回菊田一夫演劇賞、第66回芸術選奨演劇部門文部科学大臣賞を受賞、第24回読売演劇大賞優秀女優賞を受賞。日本のミュージカル界のトップを走り続けている。現在、新感線☆RS『メタルマクベス』disc1に出演中。2019年1月からは『ラブ・ネバー・ダイ』に出演予定。

    柿澤勇人

    2007年、劇団四季「ジーザス・クライスト=スーパースター」でデビュー。「人間になりたかった猫」、「ライオンキング」、「春のめざめ」に主演。退団後は舞台・ドラマ・映画を中心に活躍。舞台『海辺のカフカ』、ミュージカル『デスノート THE MUSICAL』、『スリル・ミー』『タイトル・オブ・ショウ』『スウィーニー・トッド』『ロミオ&ジュリエット』『ラディアント・ベイビー~キース・へリングの生涯』、NHK大河ドラマ「軍師官兵衛」、映画「明鳥」「クローズ EXPLODE」2018年6月公開、映画「猫は抱くもの」など。2018年3月よりミュージカル「メリー・ポピンズ」、9月より「シティ・オブ・エンジェルズ」を控える。

    平方元基

    福岡県出身。2011年、小池修一郎演出『ロミオ&ジュリエット』でティボルト役を好演し、ミュージカルデビュー(13年版ベンヴォーリオ役)。以降、大作に次々と出演し、活躍の場を拡げている。主な出演作、舞台:『王家の紋章』『スカーレット・ピンパーネル』『スウィート・チャリティ』『ダンス オブ ヴァンパイア』『サンセット大通り』『マイ・フェア・レディ』『エリザベート』。TV:「東京リトル・ラブ」「魔女裁判」「神の雫」「スクラップ・ティーチャー~教師再生~」など。ミュージカル・コメディ『キス・ミー・ケイト』が上演中。2017年10月『レディ・ベス』再演、2018年3月『舞妓はレディ』に出演予定。

    愛原実花

    2004年宝塚歌劇団に入団。『スサノオ/タカラヅカ・グローリー』で初舞台を踏む。2009年『ロシアン・ブルー魔女への鉄槌/RIO DE BRAVO!!』で雪組トップ娘役に抜擢される。2010年に退団後は舞台を中心にドラマにも活躍の場を広げ、大河ドラマ『平清盛』、連続テレビ小説「マッサン」などに出演。主な舞台出演作は、『ザ・オダサク』、『ラ・カージュ・オ・フォール』、『グレイト・ギャツビー』、『熱海殺人事件』、『ナイスガイinニューヨーク』など。

    昆夏美

    洗足学園音楽大学在学中の2011年に小池修一郎演出、初演版ミュージカル『ロミオ&ジュリエット』のヒロイン・ジュリエット役でプロデビュー。その後も、『ハムレット』のヒロイン・オフィーリア、『レ・ミゼラブル』のエポニーヌ、『ミス・サイゴン』のキムなど、多くの女優が憧れる大役を次々と射止める。またアーティストとしても多数のCDをリリース。ディズニー映画『美女と野獣』プレミアム吹替版ではヒロイン・ベル役を演じる。ミュージカル界の枠を超えた新世代の歌姫。

    相葉裕樹

    スーパー戦隊シリーズ「侍戦隊シンケンジャー」シンケンブルー(池波流ノ介役)で一気に知名度とファン層を広げる。
    映像、舞台出演の他、声優、吹替え等活動の場を広げ、アニメ「銀河機攻隊マジェスティックプリンス」では主人公ヒタチ・イズルの声を務めた。
    近年の出演作品に、「レ・ミゼラブル」、「スカーレット・ピンパーネル」、「グレイト・ギャツビー」、「ラ・カージュ・オ・フォール」、映画「闇金ウシジマくんPart2」、「ローグ・ワン/STAR WARS STORY」(声の出演)他多数。
    2018年5月~「ウーマン・オブ・ザ・イヤー」、「タイタニック」の出演が控えている。

    【コメディドラマ】

    出演

    • 出演
      井上芳雄
    • ゲスト出演
      城田優
    • ゲスト出演
      濱田めぐみ
    • ゲスト出演
      柿澤勇人
    • ゲスト出演
      平方元基
    • ゲスト出演
      愛原実花
    • ゲスト出演
      昆夏美
    • ゲスト出演
      相葉裕樹

    スタッフ

    • 脚本・監督
      福田雄一

    【トークコーナー】

    出演

    • 出演
      井上芳雄
    • ゲスト出演
      愛原実花
    • ゲスト出演
      相葉裕樹
    • ゲスト出演
      柿澤勇人
    • ゲスト出演
      川久保拓司
    • ゲスト出演
      城田優
    • ゲスト出演
      濱田めぐみ
    • ゲスト出演
      平方元基
    • トークコーナー司会
      福田雄一

    【歌】

    楽曲情報

    • 輝く未来/井上×宮澤
    • ABCカフェ/海宝×相葉
    • 民衆の歌/海宝×相葉

    出演

    • 出演
      井上芳雄
    • ゲスト出演
      宮澤エマ
    • ゲスト出演
      海宝直人
    • ゲスト出演
      相葉裕樹
閉じる

番組で使用されているアイコンについて

初回放送
新番組
最終回
生放送
アップコンバートではない4K番組
4K-HDR番組
二カ国語版放送
吹替版放送
字幕版放送
字幕放送
ノンスクランブル(無料放送)
  
5.1chサラウンド放送
5.1chサラウンド放送(副音声含む)
オンデマンドでの同時配信
オンデマンドでの同時配信対象外
2009年4月以前に映倫審査を受けた作品で、PG-12指定(12歳未満は保護者同伴が望ましい)されたもの
劇場公開時、PG12指定(小学生以下は助言・指導が必要)されたもの
2009年4月以前に映倫審査を受けた作品で、R-15指定(15歳未満鑑賞不可)されたもの
R-15指定に相当する場面があると思われるもの
劇場公開時、R15+指定(15歳以上鑑賞可)されたもの
R15+指定に相当する場面があると思われるもの
1998年4月以前に映倫審査を受けた作品で、R指定(一般映画制限付き)とされたもの