アルバム『ランダム・アクセス・メモリーズ』などで第５６回グラミー賞にて計５冠を達成したダフト・パンクの初ドキュメンタリー。彼らの栄光へのヒストリーを追う。
2013年にリリースした4thオリジナルアルバム『ランダム・アクセス・メモリーズ』と大ヒットシングル「ゲット・ラッキー」で第56回グラミー賞の最優秀アルバム、最優秀レコードなど5部門を受賞、全世界のポップシーンをにぎわす大成功を収めたダフト・パンク。その栄光の軌跡を追い、ユニークな個性に迫るドキュメンタリーをお届けする。現在はロボットのようなフェースマスクを装着し、素顔を明かさないなど謎の多いダフト・パンクの2人だけに、約20年のキャリアで残した数々の貴重な映像や、コラボレートしてきた関係者たちの証言を交えて掘り下げるダフト・パンク・ヒストリーには興味津々の方も多いはず。アルバム『ディスカバリー』と映画『インターステラ5555』でコラボレートした松本零士が語る制作秘話や、『ランダム・アクセス・メモリーズ』の成功に貢献したナイル・ロジャースとファレル・ウィリアムスによる楽曲解説など見どころ満載だ。（2016年）
出演
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証言者ナイル・ロジャース
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証言者ファレル・ウィリアムス
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証言者カニエ・ウェスト
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証言者松本零士
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証言者ミッシェル・ゴンドリー
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証言者スクリレックス
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証言者他
