ドキュメンタリー
ノンフィクションW トレジャーハンター・オブ・カリビアン ~海底に眠る秘宝を追え!~

現在、放送予定はありません。
ノンフィクションW トレジャーハンター・オブ・カリビアン

大航海時代の沈没船が眠るカリブ海を舞台に、財宝サルベージを手がけるメルフィッシャー社に密着。一攫千金に懸ける、現代版トレジャーハンターの冒険を描く。

 映画『パイレーツ・オブ・カリビアン』の舞台にも近いアメリカ・フロリダ沖。この海で、長年にわたり“宝探し”をビジネスとしている男たちがいる。大航海時代に沈んだ財宝船のお宝を採掘する、トレジャーハンター集団、メルフィッシャー社だ。1985年、創業者メル・フィッシャーが財宝船アトーチャ号を発見して以来、彼らが引き揚げた財宝は総額約300億円。現在は、メルの孫ショーン・フィッシャーが陣頭指揮を執り、いまでも海中に眠っているという残りの財宝を捜索している。メル・フィッシャーの挑戦の原点は小説「宝島」。壮大な夢を引き継ぐ、トレジャーハンターの冒険と情熱に迫る。

ノンフィクションW トレジャーハンター・オブ・カリビアン

大航海時代の沈没船が眠るカリブ海を舞台に、財宝サルベージを手がけるメルフィッシャー社に密着。一攫千金に懸ける、現代版トレジャーハンターの冒険を描く。

海に沈む財宝船の宝を探す、メルフィッシャー社の挑戦に密着する。伝説的トレジャーハンターの祖父・メルの活動を引き継ぎ、1622年にフロリダ沖に沈んだスペインの財宝船アトーチャ号の財宝を探す33歳のショーン・フィッシャー。祖父・父の代からの捜索の実績から財宝の眠るポイントを割り出し、一区画ごとに探索を進める。大型装置で海底の泥を吹き飛ばし、金属探知機を持ったダイバーが海底を探っていく地道な作業だ。
宝は簡単には見つからないが、発見すれば莫大な利益が得られるこの“事業”。ショーンは、日々投資を募り、現場では「Today Is the Day」の言葉で熟練のスタッフたちを奮い立たせる。彼を支えるのは、祖父が捜索を始めたアトーチャ号の残りの宝をすべて見つけたいという情熱だ。冬の到来を前に、今回の採掘作業にかけられるのは数日。勘と経験を頼りに、海底のロマンに挑んでいく男たちが見つけたものとは…?
閉じる

番組で使用されているアイコンについて

初回放送
新番組
最終回
生放送
アップコンバートではない4K番組
4K-HDR番組
二カ国語版放送
吹替版放送
字幕版放送
字幕放送
ノンスクランブル(無料放送)
  
5.1chサラウンド放送
5.1chサラウンド放送(副音声含む)
オンデマンドでの同時配信
オンデマンドでの同時配信対象外
2009年4月以前に映倫審査を受けた作品で、PG-12指定(12歳未満は保護者同伴が望ましい)されたもの
劇場公開時、PG12指定(小学生以下は助言・指導が必要)されたもの
2009年4月以前に映倫審査を受けた作品で、R-15指定(15歳未満鑑賞不可)されたもの
R-15指定に相当する場面があると思われるもの
劇場公開時、R15+指定(15歳以上鑑賞可)されたもの
R15+指定に相当する場面があると思われるもの
1998年4月以前に映倫審査を受けた作品で、R指定(一般映画制限付き)とされたもの