恒例、年に一度だけのシティボーイズ・ライブ。１９９４年は「役に立たない」ことをテーマに不条理な笑いが展開する。
恒例、年に一度だけのシティボーイズ・ライブ。今回は「役に立たない」ことをテーマに不条理な笑いが展開する。腰痛を抱える者たちが集う“東京腰痛クラブ”。そこには女遊びから足を洗った者やディスコ通いをやめた元尻軽女など、腰痛のおかげで人間らしい生活を取り戻した人々がいた。だが、彼らは腰の痛みでジャンケンもできない。はたして、彼らはすき焼きを食べるとき、中腰になって身を乗り出し、肉を取ることができるのだろうか？彼らの悲鳴がこだまする。音楽は小西康陽が担当。収録日・収録場所
- 1994年5月7日／東京 パナソニック・グローブ座
出演
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大竹まこと
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きたろう
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斉木しげる
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ふせえり
スタッフ
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音楽小西康陽
