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第46話 「ガビローン魔の死刑台」 謎の言葉から猿丸は神面岩の顔を調べる。祖父・久造はタブレットから知ったムーの歴史を洸に教える。1万2千年前、ムー帝国はムートロンを狙う妖魔の襲撃を受けた。王ラムーは再びバラオが甦る日のために、娘レムリアを人工冬眠させ、ライディーンをピラミッドにラムーの星を南海へ封じた。津波によってバラオは沈み、ムーもまた崩壊したのだ。合体獣の攻撃に、息子を助けに現れたレムリア。だがバラオの竜巻で母子はまた離ればなれになってしまう。 第47話 「激怒巨烈地獄の叫び」 竜巻にさらわれた母を求めて洸は海中を進んでいた。時を同じくしてメカガンテと豪雷の巨烈獣スレイドがムトロポリスを襲った。だがパワーアップしたライディーンにはスレイドは敵ではなかった。その頃、バラオもラムーの星を探索し不思議な磁力を発見する。すると海中から現れた帆船の前で潮が退き、まぶしい光とともにムーの遺跡が浮上した。降り立ったレムリアは神面岩の地底のムートロンを解放するため、ラムーの星を目覚めさせた。豪雷の攻撃にも負けずバリアを張った船はラムーの星を積み込んだが、激怒のメカガンテに捕えられてしまう。ライディーンはゴーガンソードの一撃で激怒を倒し、メカガンテから母を救い出す。こうして激怒巨烈は倒れ、後には傷ついた洸をいたわる母・レムリアの姿があった。ついに母子はめぐり会ったのである。しかし、弟・激怒を倒された豪雷が怒りを胸にラムーの星とレムリアを狙っていた。 第48話 「豪雷巨烈軍団の挑戦」 豪雷の指揮のもと、妖魔族は最後の総力戦を仕掛けてきた。バイデン、モンギー、スネーカーの3体の巨烈獣が町を破壊していく。迎え撃つ洸にはラムーの星があった。だが、それを使えばレムリアの身も危うくなる。3体の攻撃にはさすがのライディーンも苦戦する。同士討ちをおこさせゴッドボイスで破壊するが、洸もライディーンも傷つき動けない。ついに豪雷自ら巨大化し巨烈獣バンガーとなって襲ってきた。ムトロポリスに危機が迫る。動けないライディーンを救うためレムリアは古代船に立った。ラムーの星を使おうとしたその時、洸は母を守るため決死の覚悟で再び出撃する。苦しむ洸に母が助言する。ついに洸はゴッドバードでバンガーを打ち砕く。こうして豪雷・激怒の巨烈兄弟はライディーンの前に倒れた。残るは最後の敵、妖魔帝国の主、バラオだ・・・。 第49話 「バラオ最後の賭け」 バラオは鋼より強い自分の爪と髪から、守り竜バラゴーンを生み出す。その脅威を察知したレムリアはムトロポリス付近の人々を避難させた。自ら撃って出ようとするレムリアを夫・ひびき一郎が止める。バラゴーンの攻撃に洸は手も足も出ない。傷つき気を失った洸を目覚めさせなければならない。レムリアは必死に洸へ呼びかけるのだが・・・。ついにムトロポリスがこじ開けられつぎつぎに人々が倒されていく。つけいる隙のない敵に神宮時は大型ミサイルをブルーガーに積み込み単身出撃、バラゴーンの体内に飛び込み自爆した。その壮烈な死を無駄にすまいと洸はようやく立ち上がり、ゴッドバードでバラゴーンを切り裂いた。ついにバラオの本体がやってくる。洸は神宮寺のため、そしてみんなのため戦い抜く決意をする。 第50話 「輝け!不死身のライディーン」 ついにバラオは立った。町は炎と電光に包まれ、津波にムトロポリスは飲み込まれていった。母にラムーの星を使わせまいと、洸は命を懸けてライディーンに乗り込んでいく。しかしバラオの吐く炎にはいかなる武器も通じず、洸はなす術がなかった。ついにレムリアはラムーの星を呼ぶ。星が神面岩の額にはまった時、ムートロンの力が海を裂き、奇怪なバラオの姿を露にした。母はムートロンの力をライディーンに与え、力尽きる。その力によってライディーンは巨大化し、バラオとの一騎打ちに向かった。ライディーンはボディを剣に突き刺されながらも、最後はゴッドバードの一撃によって、ついにバラオをこの世から葬り去る。「ムートロンを平和のために使うのですよ」最後の言葉を残して母の命は尽きた。帆船がレムリアを守ってムーの国へ戻っていく。妖魔との闘いは終わった。しかし洸たちの真の仕事はこれからだ。ムートロンを人々に役立てることこそ彼らの新たな使命なのだ。洸たちが指名を果たすその日まで、勇者ライディーンは永遠に輝き続けるだろう。 |





