
食人鬼を狩るための組織であり、1000年以上の歴史がある。正式な表記は「愧封剣」。常にその時の幕府や政府によって保護されてきた。その存在は、食人鬼の存在と同様に一般には知られていない。
鬼封剣は武芸者集団であり、それぞれ剣、棒術、縄、拳法などの達人である。そのリーダーは鬼封剣本部道場の館長が勤める。先代の館長が俊彦達の父親である桃田十蔵。のちに一馬が館長となる。
倒した食人鬼の遺体を回収したり事後処理を行う「掃除屋」といわれる組織もある(かつて鬼封剣メンバーの一人であった大葉久太郎が設立)。
普段は一般に開放され町の道場であり、見晴らしの良い高台の上にある。現在の道場は、25年前のある事件(第4話参照)で旧道場が焼け落ちてしまった為、銭湯であった建物を移築・改良して作られたものであるらしい。