WOWOW

PC版

ケモノヅメの世界

鬼封剣

食人鬼を狩るための組織であり、1000年以上の歴史がある。正式な表記は「愧封剣」。常にその時の幕府や政府によって保護されてきた。その存在は、食人鬼の存在と同様に一般には知られていない。
鬼封剣は武芸者集団であり、それぞれ剣、棒術、縄、拳法などの達人である。そのリーダーは鬼封剣本部道場の館長が勤める。先代の館長が俊彦達の父親である桃田十蔵。のちに一馬が館長となる。
倒した食人鬼の遺体を回収したり事後処理を行う「掃除屋」といわれる組織もある(かつて鬼封剣メンバーの一人であった大葉久太郎が設立)。

普段は一般に開放され町の道場であり、見晴らしの良い高台の上にある。現在の道場は、25年前のある事件(第4話参照)で旧道場が焼け落ちてしまった為、銭湯であった建物を移築・改良して作られたものであるらしい。

ケモノヅメについて

鬼封剣に代々伝わっている秘術。食人鬼の生命力を自分の身体に取り込む技である。具体的には、自分の両腕を切断後、そこに食人鬼の腕を付けるというものである。食人鬼の腕は、その驚異的な生命力で宿主の身体を取り込もうとするが、その腕の力を強靭な意志でコントロールできれば、食人鬼を越える力を手に入れる事ができると言われている。「ケモノヅメ」がどんなものであるかは、鬼封剣の中でも限られた者しか知らない。

 

食人鬼について

太古から存在する一族であり、何らかのきっかけで人間の姿から怪物の姿に変身し、人間を食ったり、傷つけたりする。変身のきっかけは性的な興奮であったり、特定の食べ物であったり、何かの刺激であったりと色々。
近年、食人鬼達は自分の素性を隠して、人間として暮らしてきていた。しかし、最近になって衝動を抑えきれずに人間を襲ってしまうモノたちが出現し始めている。
変身した食人鬼の身体は、身長2メートル以上。体長はそれ以上。手足が大きく、特に手の部分は、それだけで普通の人間と同じくらいの大きさがある。
食人鬼は個体ごとに姿が違い、ツノが生えているものもいれば、硬いコブがあるものなどもいる。 食人鬼の本体は腕である。腕が彼等の生命の源であり、意志をもつかさどっている。その為、腕を切り落とさない限りは驚異の生命力で再生してしまう。

食人鬼に変身すると、その者の意志は失われ、人語は喋らない。あるのは「人を喰いたい」という欲求のみ。ただし、ごく僅かだが岳人のように、人間としての意識を失わないよう、食人鬼への変身をコントロールし、思い通りに食人鬼の力を使う者もいる。

新種の食人鬼について

近年になって新種の食人鬼が増え始めている。体格は純粋な食人鬼よりもやや小さいが、基本的な特徴は同じである。ただし純粋な食人鬼と違い、絶命後すぐに人間の姿に戻ってしまう(従来の食人鬼は、変態後に絶命した場合、姿は食人鬼のままである)。

くすり

大葉久太郎の経営する大葉製薬では健康薬を販売しており、効き目のある薬として人気が出てきている。が、その薬にはどうやら秘密があるようで…。

わう*アニcheck! わう*アニHOTレビュー わう*アニ通信 資料請求加入申込書はこちら