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フランス柔道の最高傑作:サンドリーヌ・マルティネ 6/15(土)午後8:15 6/15(土)午後8:15 -
トラックに帰ってきた鉄人:伊藤智也 6/22(土)午後10:00 6/22(土)午後10:007/20(土)午前8:00 7/20(土)午前8:00 -
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タティアナ・マクファデン(アメリカ/陸上) -
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エリー・コール(オーストラリア/水泳) -
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マールー・ファン・ライン(オランダ/陸上) -
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史上最長ロングジャンパー:マルクス・レーム -
連覇を狙うボート最強ペア:ローレン・ラウルズ&ローレンス・ホワイトリー -
北欧発 奇跡の人馬一体:スティナ・タンゲ -
パラリンピック・ドキュメンタリーシリーズ WHO I AM 4度目の頂点を狙うエジプトの至宝:シェリフ・オスマン 人生を懸けて競技に挑むシェリフ・オスマンの儀式のような一連の試技はため息が出るほど美しい。人間の可能性、自分らしくあることを誰よりも追求する男の生きざまに迫る。
エジプト・メニア生まれ。ポリオの影響により、下半身の筋力が弱い。2005年にパワーリフティングを始める。世界選手権も含め、あらゆる国際大会でもはや敵なし状態が続いており、肉体的にも精神的にも優れたアスリートであることから、「史上最高のパワーリフター」ともいわれている。パラリンピックでは、2008年の北京大会以降3連覇中。2016年のリオ大会で記録した世界記録211キログラムは、同競技の健常者の記録を大きく上回るという。常に自分を信じ、自分を超え続けるシェリフは「あと3大会勝ってパラリンピックを6連覇したい」と語る。彼は東京大会でも、ゆっくりとベンチへ歩み寄り、腰を掛け、呼吸を整え、一気にバーを持ち上げる。(2021年)出演
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出演シェリフ・オスマン(エジプト/パワーリフティング)
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ナビゲーター&ナレーター西島秀俊
スタッフ
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音楽梁邦彦
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フォトグラファー新田桂一
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ディレクター中島悠
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プロデューサー大野丈晴
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プロデューサー伊吹拓也
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プロデューサー泉理絵
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チーフプロデューサー太田慎也
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In partnership withIPC(国際パラリンピック委員会)
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制作協力アクロバットフィルム
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